家ご飯, 食 2018.02.28
2月が逃げていった。だからなのか何なのか、突然「手」がゲシュタルト崩壊を始めた。月末事務。パソコンのキーを打つ指。マ...
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読んだばかりの石田ゆり子のエッセイ集『Lily-日々のカケラ-』に、毎朝鏡で自分の顔を見て体調管理をするとかかれてい...
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家ご飯, 山, 食, 田舎で 2018.02.26
今年は茅が岳登山に挑戦しようと、山靴を購入した。しばらくは散歩で靴を慣らし、暖かくなったら登ろうと思っている。さて。...
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昨年、シミルボン【Twitter企画】祖父江慎&真珠子の『わたしと本との◯◯なカンケイ』でツイートし『そぶえ賞』をい...
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石田ゆり子って、素敵だよね。だけどなぜ、彼女は歳を重ね、どんどん若く可愛くなっていくのだろう。そんな疑問が、この本を...
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娘たちが誕生日を祝ってくれるというので、東京に出かけた。スペイン料理をご馳走してくれるという。うれしい。彼女たちとは...
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朝食の目玉焼き。皿に盛るときに、ひっくり返ってしまった。「今日は、目玉焼きがひっくり返った日です」しょんぼりしながら...
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週末、夫と久しぶりに町内の温泉に行った。『ハイジの村』クララ館である。「じゃ、30分後、6時にね」そう言って男湯と女...
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大沢在昌, 読書 2018.02.20
スパイって、かっこいいよね。ごく普通だと思っていた人がじつはスパイで、拳銃片手にアンビリーバボーなアクションを繰り広...
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珈琲ストーリー。きっと誰にでも、そしていくつもあると思う。そのひとつをかこうと思う。娘は小学生の頃、わたしが出かける...
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frozen shoulder(五十肩)の治療でステロイド注射をして、痛みがだいぶ和らいだ。それを実感したのは、思い...
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「彼女は、決して期待を裏切らない」そう言ったのは、運転免許センターの教官だ。ゴールド免許なので5年ぶりの更新。視力を...
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心のなかも見えないが、服の中身も見えない。「金具やプラスチックのある下着は、とってください」レントゲンを撮る際に、言...
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朝6時。真っ暗ななか新聞をとりに行くと、東の空に三日月が輝いていた。細く尖って金色をしている。「きれい」思わずひとり...
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