CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

東京, 2018.04.30

人はみな同じように食事を楽しむ

週末、末娘の芝居を観に、東京へ出かけた。その際、ふらりと築地を歩いた。「ここは、ほんとうに日本なのだろうか」ふと真剣...

続きを読む

山梨, 東京, 2018.04.29

あ、撮り鉄さんたち

「あ、撮り鉄さんたち」韮崎駅へ向かう途中、線路沿い2か所で、三脚を立てたり大きな望遠レンズをつけたカメラを構えたりし...

続きを読む

生き物, 手話, 日々の暮らし, 田舎で 2018.04.28

連休は、休みと休みと休みと休み

今週の手話サークルは、「連休はどうする?」というテーマだった。「家の片づけ」「断捨離は、なかなか難しいよねえ」と話は...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.04.27

匂い立つ

【匂い立つ】においたつ① においが立ちこめる。② (美しさなどで)あたりが輝くように感じられる。 「 - ・つばかり...

続きを読む

江國香織, 読書 2018.04.26

『ホテルカクタス』

江國香織の『ホテルカクタス』(集英社文庫)からは、以前、連作短編集であるなかの1編だけ紹介した。『眠れない夜』だ。ホ...

続きを読む

花と木, 親子, 家族のこと, 田舎で 2018.04.25

ペダルを踏み、流れゆく景色を

五十肩の治療も兼ね、リンパマッサージを受けに行った。マッサージをしてくれるのはまだ5歳の息子くんがいる若い女性で、息...

続きを読む

家ご飯, 2018.04.24

休日っていい

毎朝、ご飯土鍋でご飯を炊くようになり、半年が経った。夫が会社に行く日は、朝5時35分にガスの火を入れる。冬場は9分炊...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.04.23

夏の季語、蕗の葉

庭の蕗で、茎の炒め煮と蕗の葉味噌を作った。蕗の葉味噌は、若い葉を使ったからか味噌に負けているような気がして、出始めた...

続きを読む

生き物, 田舎で 2018.04.22

ツバメの季節

きのう、キッチンで昼ご飯の支度をしているとき、ウッドデッキを舞うように飛ぶつがいのツバメたちが見えた。ピーチクパーチ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.04.21

木漏れ日が作られていく

新緑が美しい季節である。窓の外を見まわすと、やわらかく明るい緑が広がっている。いちばんいい季節だと言ってもいい。2階...

続きを読む

外ご飯, ドラマ, , 鑑賞 2018.04.20

過去は変えられる

東京は汐留、ふたり女子会でベトナム料理を食べに行った。ふたりともビール党なので、ベトナムやアジアのビール5種類を制覇...

続きを読む

健康, 江國香織, からだのこと, 読書 2018.04.19

『ホテルカクタス』~眠れない夜

ウォーキングを始めて、ひと月経った。気功整体も続けているので、双方の効果なのか左肩もだいぶ楽になり、夜中に痛みで目覚...

続きを読む

中島京子, 読書 2018.04.18

『長いお別れ』

まず、タイトルに魅かれた。レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』(早川書房)を連想したからだ。しかしこの小...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.04.17

コシアブラのひとり天麩羅

ご近所さんに、コシアブラをいただいた。「食べ頃だから、採りにおいで」と言われ、いただきに行った。週末、夫とふたり天麩...

続きを読む

1 2 3

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2018年4月
« 3月   5月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.