CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 漫画, , 読書 2022.04.30

『きのう何食べた?』メシ~カレーうどん

大型連休が始まったきのうから、ひとりご飯が始まった。夫は神戸に帰省し、わたしは家に残り、きのうは町の健康診断。そのひ...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2022.04.29

草や木の声を聴く

クサクサした気分で、森を歩いた。ついてない。まるで時空のネジが緩んでいるかのようだと、思わざるをえない日がある。こと...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 四季, , 田舎で 2022.04.28

独活の肉巻き

鶯はぐぜり鳴きを終え声も高らか、雉が頭の上に響くような雄叫びを上げるこの頃。白く踊るよう瑞々しい独活をいただいた。辛...

続きを読む

家ご飯, , 花と木, 四季, , 田舎で 2022.04.27

ポストと筍

新しいご飯土鍋を、購入した。3代目である。1代目の土鍋は、蓋が割れてしまった。2代目は、やはり蓋が欠けたまま炊いてい...

続きを読む

花と木, 四季, 田舎で 2022.04.26

ヤマツツジとフデリンドウ

すぐ近くの道沿いのヤマツツジが綺麗だと聞いて、通ってみた。想像を超える花の多さに、思わず歓声を上げた。まさに満開だっ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 手話, 日々の暮らし, , 田舎で 2022.04.25

野蒜(のびる)

野蒜(のびる)という名は、一度聞いたら忘れない覚えやすい名だ。春になれば、そこここに伸びる、そのまっすぐに伸びた細葱...

続きを読む

平松洋子, 読書 2022.04.24

『夜中にジャムを煮る』

可愛らしい表紙とは裏腹に、男前なエッセイ集だ。平松洋子の本は初めて手にしたが、世界各地を取材し食文化と暮らしをテーマ...

続きを読む

, 田舎で 2022.04.23

今年いちばんの富士

きのう見た富士山は、今年いちばんの富士だった。春霞が続く日々だったが、一昨日の雨で洗われたかのようにきのうの朝にはく...

続きを読む

花と木, 田舎で 2022.04.22

ヒトリシズカ

産直野菜を売る「おいしい市場」で、ヒトリシズカの苗を見つけた。2つ購入し、森に植えることにした。明るい日陰を好むとい...

続きを読む

家ご飯, 2022.04.21

ご当地味噌の味噌汁

インスタント味噌汁の詰め合わせを、いただいた。「味噌の持つ力は長く日本人が培ってきた宝」と、味噌を今の生活の中に発展...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 四季, , 田舎で 2022.04.20

タラの芽の天麩羅

庭のタラの芽を、収穫した。昨年いただいて植えたものも、いくつか芽を出している。驚くほどに棘が鋭いタラノキだ。収穫が早...

続きを読む

親子, おしゃれ, 日々の暮らし, 家族のこと 2022.04.19

旅靴屋のブーツ

一昨日、オーストラリアに着いたとLINEがあった。ひと月ほど、明野に戻ってきていた上の娘は、いつも思うのだがひととこ...

続きを読む

芝居, 山梨, 鑑賞, 2022.04.18

人形芝居「さんまいのおふだ」

築300年を超えるという古民家「台原家住宅」に、人形芝居「さんまいのおふだ」を観に行った。江戸時代から伝わるという糸...

続きを読む

花と木, , 四季, 田舎で 2022.04.17

ハナミズキ

庭のハナミズキが、咲いた。赤と白の花が咲く木を隣同士に1本ずつ植えているので、紅白でにぎやかだ。垣根の横に植えている...

続きを読む

1 2 3

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2022年4月
« 3月   5月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.