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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

レモンピールの香水

徒歩7分の近所で、ハーブで除菌スプレーを作っているところがあると聞き、訪ねてみた。

「camino natural Lab」という名で、森で暮らし、ハーブや野菜を育て、身体を整えていく香水やハーブティーを作っている彼女は「香りの案内人」であり「研究家」。

以前、甲府駅前広場のフェスで生姜の香水を作らせてもらったことがあり、たまたま近所に住んでいることに驚いていたのだが、訪ねたのは初めてだ。

 

「ご縁があるはず」

そう感じていたのは、「AKITOCOFFEE」で、「マウンテンブックケース」で、ヨガの先生にも、「camino natural Lab.」さんの話を聞いていたからだ。

彼女も同じだったようで、たがいにマスクをしながら距離をとっての再会だったが、「やっと会えた」と心のなかでは手をとり合って喜んだ。

 

除菌ジェルを購入し、フェスのときと同じく香水を作っていただいた。

そのとき身体が欲しているものを身にまとうことは、免疫力アップにもつながるそうだ。

まず、30以上あるハーブなどの入った香水のもとの瓶から、好きな香りを2つ選ぶ。

わたしが選んだ「レモンピール」は、胃や体の内側が疲れているときに欲するものであり、黄色く丸い実は幸せの象徴だそうだ。そしてもうひとつ「スイートグラス」は、心地よいエネルギーで身体を満たしてくれるものだそうだ。そこに案内人さんが「フランキンセンス」をブレンドして、香水として完成させてくれた。「フランキンセンス」は、教会などで使われる「キリストに捧げる香り」とも呼ばれているもの。

わたしが欲していたのは、疲れを癒し、幸せを求め、心地よさで満たされ、神聖な気持ちに立ち返る。そんな香水だったらしい。

「香水は外側から、ハーブティーは内側から、身体を整えてくれるんですよ」

香水を作りながら、ハーブのことをいろいろ教えてもらった。

いつもより短い距離の散歩だったが、家に帰りついたとき気持ちが明るくリフレッシュしていたのは、香水のせいだろうか。

それとも、久しぶりに誰かと話しをしたせいだろうか。

選んだのは、手前右からの2つ、レモンピールとスイートグラスでした。それにフランキンセンスを足して香水を作ってくれました。

ドライフラワーなどを自分で選んで、香水のなかに入れます。

ブルーの花びらと黒っぽい実、白い花を入れて。

ラッピングも自分で。ドライフラワーを飾って。香水1本2,600円でした。

見本を見ながらですが、自由に考えて飾っていくのって楽しい♡

抗菌抗真菌ジェル。手荒れにも効果があるっていうのがうれしいですね。

森に続くように開け放ってあって、気持ちのいい空間でした。

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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