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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

人の思いが動かすもの

ひとつの言葉が、空気を変えてしまうことがある。

例えば、今の今まで睦まじくしていた恋人たちの片方が、意を決し、別れ話を切り出す。その瞬間、ふたりの間にはあるいは嵐のような、あるいは寒波のような空気が吹き荒れる。もしも世界中に穏やかな空気が流れていたとしても。

 

不意に気づき、考えた。

人の思い。それを言葉や行動に移すことで、変わってしまうものの大きさを。

 

たぶんそれは、恋愛限定のものではない。

人の思いが動かすもの。

わたしたちは、日々それに囲まれて生きている。

例えば、「おはよう」というその声色ひとつで、空気を変える力を持っている。

だから、今日はその力を大切に使おうと思う。

あ、別れ話はしませんが。

CIMG0749東京は、神保町の『BEER Café』です。

CIMG0735いろんなビールがありました。

CIMG0741飲んだときにはビールの名前、覚えていたんだけれど。

CIMG0743レトロなピンク電話が、ちょっと素敵でした。

COMMENT

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  1. 悠里 より:

    言葉って難しいですね。
    もう10年以上も疎遠だった知人から電話。…最近少し呆けたかも? … と言いながら、被害的な苦情を言われ本当に落ち込んでいます。家族や友人は…気にするな…と言いますが、

    気分…………本当に落ち込むわ‼
    でも、本当に彼女、大丈夫かな?
    突然言いたい放題言ってたけど、それで平気なら
    それはそれで心配だし。

    エッセイに書こうかな?

    • さえ より:

      悠里さん
      それはしんどかったですね。
      どうしたんでしょうか。落ち込むし、心配でもありますね。
      ご家族やご友人の言うように、気にしない方がいいと思います。
      忘れることも大切だよな~って最近よく思うんです。
      歳をとって、忘れることも多くなって、いいことだけ覚えていられたらそれはそれで幸せかなって。
      エッセイにかいて、それで忘れるっていう手もありますよ。

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

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