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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

小さなこと、けれど大切なこと

千代治の五本指靴下を、買い足した。

ぎっくり腰をして、いろいろな人に原因は「冷え」だと言われ、部屋のなかでも靴下を履く生活を続けることにした。

部屋ではスリッパの代わりに、気功整体の先生にいただいたビーチサンダルを履いている。膝が痛くならないスグレモノだ。それを履くための五本指靴下だ。

 

千代治の靴下が届くといつも穏やかな気持ちになる。タグが紐で括りつけられていないからだ。ビニールのなかに一緒に入っていて、靴下自体にはついていない。ハサミを取り出し、切る必要がない。それだけのことだけれど、受け取った人のことを考えている、思いやりのようなものを感じる。

とても小さなことだが、ひとつの工程を省くには、きっとたくさんの話し合いがあっただろう。

 

これまでこうだったから。みんなそうしてるから。

新しいことをしようとすると、必ず反対する人が出てくる。

PTAや子ども関係の役員をするたびに、こうしたらみんなが楽になるのにということが通らず、ため息をついたっけ。

 

ぎっくり腰もだいぶよくなり、ストレッチも再開した。

足の指も、1本1本しっかり動かそう。

タグはこんなふうに一緒に入っているだけ。それだけで、うれしくなります。

ストレッチの最後に、足の裏のツボを刺激します。

足の指のグーパー体操も。五本指靴下の威力が発揮されますね。

ピースしている洗濯物の五本指靴下。足の指でピースできるようになりたい。

洗濯物の下、ウッドデッキにいたけろじ。

ちっちゃい! 今年生まれたんだね~

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  1. ぱす より:

    こんばんわ。
    千代治の靴下。
    こちらの地場製品でしたね。

    夏でも、冷えはありますよね。夏だからこそ、こういうケアは必要ですよね。
    靴下の束ねられた、糸や金具は私も、億劫で面倒に感じていました。
    靴下は、買ったままそのままにして、箪笥にしまっています。(笑)

  2. さえ より:

    >ぱすさん
    おはようございます♩
    千代治、そちらのものでしたね~夫の神戸のいとこにいただいたのが始まりです。
    夏の冷え対策、大事な年齢になったと実感。
    靴下の糸や、特に金具は必要ないんじゃないかなって思いますよね。
    そのままタンス、はわたしはないかも。そのまま履かなくなりそうで(笑)

  3. hanamomo より:

    冷えから来る腰痛・・・・私も聞いた事があります。
    5本指ソックスいいのでしょうね~。
    色合いもとっても素敵です。
    暑くなって最近の私はユニクロの『リラコ』を愛用しているのですが、藍色で和柄なのでこの5本指ソックスも合うかもしれません。
    けろじくん、次世代が育っていますね。
    ちゃっこくて(ちいさくて)めんこいね。

  4. さえ より:

    >hanamomoさん
    冷えを侮ってはいけないと、胆に銘じました。
    その後毎日5本指靴下を履いています。
    藍のリラコにも合いそうです。千代治は色の名前も洒落ているんですよ。
    パンプキンとかライムとかシンカイ(深海)なんていうのもあります。
    けろじ、ほんとちゃっこくてめんこいです♡
    こんなに小さくても自分の頭で考えて、ウッドデッキの上に登って来て、餌をとるんだからすごいなあと思います。

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

I answer only Japanese.

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