2018年を振り返り、今年のマイ十大ニュースをかきだしてみた。
【1】2月 ピョンチャンパラリンピック、アイスホッケーの応援に行く
【2】4月 新しいエッセイサークルに入り、2サークルで勉強を始める
【3】7月 ホーチミン新会社設立で出張に同行、夫がデング熱に感染
【4】8月 北海道旅行で、小樽の人力車に乗る 直後に地震が起こり大きなショックを受け、人力車の感動はかけず仕舞い
【5】10月 ヨガ再開 ゼロトレを始める 五十肩完治
【6】11月 初めての山登り カンマンボロン
【7】11月 手話サークルを続け、白杖の人に声をかける
【8】11月 『地球の歩き方』北杜・山梨特派員ブログ、年間48記事+2達成
【9】12月 お台場にお泊り女子会
そして10番目に、いちばん大きなニュース。
【10】6月 夫が写真家デビューを果たす
忙しくも充実していた1年だった。
家族のことは自分のニュースではないのではないかという考え方もあるだろう。だが、傍らで彼をサポートしてきたわたしにとって、とても大きなニュースだった。そして、サポートする側に立つ人だからといって、自分を持っていないわけではない。みなそれぞれのポジションからみたドラマを持っているはずなのだ。
さて来年は、どんな年になるのだろうか。
☆今年も読んでいただいて、ありがとうございました。来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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