「重なるときは重なる」とはいうけれど、どうしてこうも重なるの? というトラブル続出の日があった。朝、顔を洗ったら、洗...
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図書館で手に取った『夏井いつきの「時鳥」の歳時記』を、楽しんでいる。カラー写真をたっぷりと使った贅沢な俳句本だ。季語...
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『地球の歩き方』で、笠間焼を紹介した。茨城特派員は不在で、現時点では茨城県の観光名所などを中心に紹介するライターはい...
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Amazon Prime Videoで観た『ケイコ目を澄ませて』は、耳が聞こえない女性ボクサーの実話をもとに描いた映...
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5月の句会の兼題は、夏の季語「更衣(ころもがえ)」「新茶」。「更衣」には、1年の流れがあるという。綿入れ 11月~4...
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庭のヤマボウシが、咲いている。今年は、どの花も例年より少し早い。ヤマボウシの花は、空に向かうように咲くので、毎年2階...
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庭野の野蒜を、この時期たまに葱の代わりに使う。野蒜は、ユリ科ネギ属の多年草。にんにく、ニラ、葱、らっきょう、そして野...
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図書館で、川上弘美の句集を見つけた。1994年から2009年までに詠んだ句が、220句収められている。最初のページの...
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「あけのお宝マップ」を片手に歩いて、小さな神社にいくつか通りかかった。そのうちのひとつは、なんと境内がテニスコート。...
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今日から、ゴールデンウィークが始まる。一昨日、あまりに山々が澄んだ顔をしていたので、久しぶりに「ハイジの村クララ館」...
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夫の友人から、大阪泉州の水茄子のぬか漬けをいただいた。「泉州水茄子」といえば、ほかの水茄子とは一線を画するブランド名...
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今シーズンは記事にしないうちに、タチツボスミレの季節ももう終わりを迎えようとしている。大工道具の「墨入れ」に似ている...
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4月の句会は、「ふらここ」「桜」が兼題。春の季語のなかでももっともスタンダードな「桜」と、遊具「ふらここ・ぶらんこ・...
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スタンダードなソメイヨシノなどの桜が終わり、今、山桜が咲いている。我が家の東側の森、西側の森にも山桜が自生していて、...
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