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はりねずみが眠るとき

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『FarEastBazaar』のドライフルーツ

夫の誕生日に、ドライフルーツとナッツの詰め合わせをいただいた。

『FarEastBazaar』のドライフルーツは、完全無農薬のものだけを使っているそうだ。スイカやデーツなどが入っているのも珍しく、ウイスキーのあてなどにして楽しんでいる。

 

ドライフルーツの起源は、6,000年も前にさかのぼるらしい。

木に成ったまま乾燥したフルーツを食べてみたら、熟した瑞々しいフルーツよりも甘かった。そんな自然な単純な流れで食べられるようになったとか。生より、保存も効くしね。

栄養価が高かったのは後づけかも知れないけれど、生のまま食べるときには捨ててしまう皮や種に含まれる栄養も摂れるし、コンパクトになる分、少しだけでエネルギーチャージもできる。そのうえ甘くて美味しいんだから、太古の世界では大切な食料で栄養源だったのだろう。

 

わたしが暮らす明野町には、5,000年前に縄文時代の人々が暮らしていたという『梅之木遺跡』がある。

彼らも、ドライフルーツを食べていたのだろうか。

狩りをして木の実を拾い暮らしていた縄文時代の人々の労働時間は、3時間ほどだったと考えられているそうだ。

狩りや木の実拾いで食料が確保できたら、あとは料理や保存食づくり、道具や家の補修をし、植物の繊維で布を織ったり、染め物もしていたようだ。フルーツを干したりもして、案外豊かな暮らしだったのではないか。

 

しっとりとやわらかなドライフルーツは、人が自然のなかで暮らしていた風景を、ふっと想像してしまうような深く優しい味わいだった。

大きなソフトクリームくらいのカップに入っていました。お洒落!

スイカのドライフルーツ。甘味が濃くて、ちょっとシャリシャリした歯ざわりがいい感じ。

アンダルシアの「カキ」は、遠い昔日本から海を越えて渡ったものだそう。「カキ」という名もそのまま伝わったんですね。でも日本の干し柿とはまったく違った味わいです。

バレンシアオレンジ、生の胡桃、アーモンド。右側の白に茶の皮がついたのは、たぶん洋ナシ?

デーツ(ナツメヤシ)。「神の贈り物」といわれる栄養豊富で、滋養強壮、美容にも効果抜群の果実だそうです。

COMMENT

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  1. hanamomo より:

    こんばんは。
    素敵なプレゼントですね!
    御主人には健康的で美味しいドライフルーツが届いたのですね。
    埼玉の飯能にお店があるのですね。
    木皿泉さんたちのドラマ 昨夜のカレー明日のパンのロケが飯能古い民家を借り切ってロケされたようで、その地名が印象に残っていました。
    スイカのドライフルーツと言うのはすごいですね。

    無添加のプルーン、自分で作った無添加の完熟無花果のセミドライを食べています。
    市販のドライフルーツはほとんどお砂糖を加えているのでどうかな?と思って買うのをためらっておりました。
    これなら身体にもよく美味しそうです。

  2. さえ より:

    >hanamomoさん
    こんにちは~♩
    ありがとうございます。素敵ですよね~還暦のプレゼントには健康志向のものはぴったりかも知れませんね。
    わたしも、ホームページを見て埼玉なんだ~と思いました。
    『昨夜のカレー明日のパン』は、飯能でロケされたんですね。
    本は読んだんですが、ドラマは見逃していました。今度探して観てみようかな。
    そうそう。
    スイカのドライフルーツは珍しいですよね。
    プルーンと無花果も、身体にいいものいっぱいですね。
    わたしも普段は、ドライフルーツ食べないんですが、これ、すごーく美味しかったです♡

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

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I answer only Japanese.

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