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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

クラフトフェアin松本

気持ち良く晴れた土曜日。松本の『クラフトフェア』に出かけた。

近所の友人夫婦が誘ってくれて、車まで出してくれた。毎年行っているそうで、夫とふたり道案内はお任せして甘えさせてもらった。

約300もの工芸の店が並ぶイベントで、陶芸作家、木工品、金属製品、革製品、手芸品、硝子細工などのほか、手作り食品の店もある。

会場に着いてからは、3時間後に待ち合わせて、それぞれ夫婦で観て歩いた。人出は多かったが、広々とした公園内は歩くだけでも気持ちがよかった。

 

器が好きなわたしは、陶器の店があるたびに立ち止まる。

(若い作家さんが、多いなあ)

挨拶をしながら、器を手にとり思っていた。すると、夫が言った。

「作家さんたち、みんな、いい顔してるね」

それを聞いて、ハッとした。漠然と「若い」と感じていたのは、実年齢というより溌剌として若々しいと感じていたのだった。

何かを作っている人。それを仕事にしている人。そして、好きなことをしている人の顔だ。

 

つくる。作る。造る。創る。人は、何かをつくることが好きだ。

料理でも、庭でも、ブログでも、編み物でも。

つくることと生きていくことは、つながっているのかも知れない。つくることで身体に心に、生まれる光りがあるのだろうか。

CIMG7493会場は『あがたの森公園』広々とした気持ちのいい公園です。

CIMG7506人もいっぱい、木もいっぱい、お店もいっぱいでした。

CIMG7517でも、人に負けないくらい公園が大きい。子ども連れやワンちゃん連れも。

CIMG7524陶器がいちばん多いかな。素敵な器ばかりで目移りします。

CIMG7528木製品もけっこうありました。他にも革製品、鉄、布、糸など様々。

CIMG7538硝子もきれいでした。薄いのやごっついのや、色つき硝子も。

CIMG7512それぞれの個性が光っています。あ、この一輪挿し、すてき。

CIMG7553形も手触りも重さも、値段もそれぞれです。

CIMG7550芝生で休憩も、楽しい。大きな木もあり日陰もたくさんありました。

CIMG7556ギャラリーのように見えますが、我が家のテーブルです。ぐい飲みは、平皿におまけでつけてもらいました。

COMMENT

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  1. ユミ より:

    大規模なイベントですね~
    陶芸とか木工とかガラス細工とか、もう興味大アリですよ。
    近くだったら行ってみたいです。
    京都の百万遍の手作り市は何年か前に行ったんですが、こんなに広々とした場所ではなかったです。
    解放感のある公園で、一日見てまわり遊べそうですね。
    家の形のオブジェ?は、木工品ですか~? 可愛いです~!(・´з`・)
    さえさんが買った器たちは、さすがセンスいいです!(*^^)v

    • さえ より:

      ほんと、大規模なイベントでした。
      なのにまったく知らなくて、誘ってくれた友人に感謝です。
      ユミさんも、こういうのお好きですよね~♩
      京都の百万遍の手作り市、初めて聞きました。
      調べればきっと、いろんな場所でこういうイベントがあるのかも知れないですね。
      家の形のオブジェは、陶器でした。ブースに並べたものを、遊び心で芝生にも並べてあって、こういうのを見るのも楽しかったです。
      器、半分は夫が選んだんですよ。夫婦でも、へえ、これ選ぶのかあと新鮮な感じもしました。

  2. papermoon より:

    さえさん、こんにちは♪

    私もクラフトフェアが好きでよく出かけます。
    中でも好きなのは器で、眺めているだけで楽しくなります。
    陶芸教室に通っていた時期があります。
    娘が小さかったので途中でやめてしまい、いつか再開したいなと思っています。
    さえさんセレクトの器たち、渋い感じで素敵ですね。
    お料理が映えそう!!
    どんなごちそうが盛られるのか楽しみです。
    おうちの形のオブジェ、可愛い!
    一日クラフトフェアで過せそうです。

    • さえ より:

      papermoonさんは、陶芸もやっていたことがあるんですね。すごい!
      手作りいろいろしていらっしゃいますもんね。素敵です。
      再開できる機会が巡ってくるといいですね。
      クラフトフェア、のんびりして気持ちが解放されました。
      終末は夫の友人達を招く予定なので、器たちに何を盛りつけようか楽しみに考えています♩

  3. Yasuko より:

    あがたの森公園、広々としていて気持ちが晴れますね。
    大きな幹の木の下に並べられた家のオブジェは、オランダのテーマパーク、マドローダムを思い出させました。「20000mの敷地に25分の1に縮小して作られた大都市。乗り物、植物、人間の生活から社会の活動まで正確に作られている。年中絶えることのない来園者の入場料はこの国の子どもの幸せのためにのみ使われている」とまとめたのは30年も前のことですが。
    並べられた四角の小皿が4つで模様を作っているのが面白いです。日本では4は昔から忌み嫌う数字ですが、中国の茶器セットが4つだったことに驚いたのを思い出して時代を感じたりしました。
    お家のテーブルの黒い平皿、何と妖しい光を放っていることかと見惚れます。

    • さえ より:

      Yasukoさん
      オランダのテーマパークですか。縮小された都市の模型っておもしろそうですね。
      いろいろ見て回るだけでも楽しくて、リフレッシュしました。
      4、日本では嫌われている数字ですね。
      わたしは、嫌いじゃありません。四角って安定している感じがするし、カルテットっていう響きも好きだし。
      平皿、お刺身を盛ってみたりしています。日々の楽しみが増えました。

CIMG2876

PROFILE

プロフィール
2016-10-02-11-07-59-1
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

依頼はメールフォームからお願いします。

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