CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

ズッキーニするわ

今年も、陸前高田市にふるさと納税をした。

返礼にいただいたのは冷凍の炙り刺身セットで、鰤と蛸と鰹。

昨年と同じものなのだが、海の幸、刺身が美味しいのはもちろん、それについてくるタレがまた美味いのだ。

『かつおたたきダレ さらだダレ なんだれかんダレさ かげでみダレ』という長~い名を持つタレである。味は、ポン酢の醤油を濃くしたような感じ? 生魚に、ぴったりなのだ。

このタレの名が、陸前高田周辺で使われる「ケセン語」なのかはわからないが、方言を駄洒落にした雰囲気が洒落ている。いい感じすぎて駄洒落に括ってしまうのにはもったいないほどだ。

 

ところで、駄洒落が好きである。

最近夫が、昭和のおじさんスタンプをLINEで送ってくるのだが、「アイムソーリー、ヒゲソーリー」とか、なつかしい駄洒落がおもしろい。

むかしは、どこにもひとりは「駄洒落好きのおじさん」がいたよなあ。だからこそ「おやじギャグ」なんて言われるようになったんだろうな。

そういう我が家の近所にも、駄洒落が大好きなお年を召したおじさんがいる。

「トイレに、いっといれ!」とか「タコはたこさん食べなさい」とか飲み会などで、駄洒落を多発し苦笑を買っているが、愛されてもいる。

わたし的に、彼の大ヒットとして保存版でよく使っている駄洒落もある。

庭で採れたズッキーニをおすそ分けにやって来た彼に、玄関の蜂の巣を駆除した方がいいと忠告したときに発した「ズッキーニさせて」である。解説しなくともわかるかも知れないが、「好きにさせてくれよ」という意味だ。

 

夫に何か言われたとき、返答に迷うと使っている。

「ズッキーニするわ」

くだらない笑いが、じつは世界平和につながっていくんじゃないかって、わたしは思うんだけど。駄洒落が世界を救うって。

CIMG3758なんだれかんダレは、小さめのペットボトルが2本入っていました。

CIMG3761「コマツ商店」というところの製品です。

CIMG3764炙り鰤です。とろけます。

CIMG3766なんだれかんダレ、山葵とのコンビネーションもナイス!

CIMG3771週末は、相変わらず卓上七輪で遊んでいます。

 

COMMENT

管理人が承認するまで画面には反映されません。

  1. papermoon より:

    さえさん、こんばんは!

    私も駄洒落が好きで以前はよく使っていたのですが、
    最近ではオヤジギャグと呼ばれているのを知り、少々控えめにしています。
    「トイレに、いっといれ!」、懐かしいです。よく言ってました(笑)
    最近は商品でも駄洒落が入ったのが多いですね。
    やっぱり人目を引くからかなあ。
    『かつおたたきダレ さらだダレ なんだれかんダレさ かげでみダレ』は名前を見ただけで買いたくなりました。
    すごく使い勝手が良さそうな感じですぐに買ってしまいそうです。

    卓上七輪、楽しそう♪

    • さえ より:

      papermoonさん
      おはようございます♩
      papermoonさんも、ブログでたまーに駄洒落出てきますよね~(笑)
      おやじギャグを使ってるのかと思うと、控えめにしなくちゃって思いますよね~
      「トイレにいっといれ!」なつかしいでしょう♡
      そうそう。駄洒落を使ったネーミング、多くなりましたね。
      それだけで楽しくなれるっていうのがいいのかな?
      なんだれかんダレ、美味しいんですが、これだけじゃ販売してないみたいなんですよ。
      卓上七輪遊び、ハマってます♩

  2. 悠里 より:

    ふるさと納税、興味津々ですが、まだ未経験です。只今
    検討中です。しかし、だじゃれおじさん、すごいですね。みんなが笑ってくれるのが、きっと嬉しくてついつい調子乗っちゃて、、ですかね。たまに、宴会でプリプリしている人いるけと、やはり笑っている方が楽しいですものね。自分ではあまり使わないですが、聞いて楽しくなって来ます。

    • さえ より:

      悠里さん
      飲み会で怒っている人、どうしてそうなっちゃうんでしょうねえ。
      明るいお酒がいいですよね~
      駄洒落、わたしは大好きです。
      くだらないことで笑えるのって、しあわせだなあって思います♡

CIMG2876

PROFILE

プロフィール
2016-10-02-11-07-59-1
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

依頼はメールフォームからお願いします。

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2017年11月
« 10月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.