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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

春の雪、春のおでん

「春の雪」というのは、当然だが春の季語だそうだ。

「でもこれ、春の雪っぽくない」

ウッドデッキや庭に降り積もった雪を、眩しく眺める。

ヨガに行く日だったので朝から車の雪掻きをしたのだが、ガラス周りだけささとやっただけだったので、途中頭上の雪がフロントガラスに勢いよく落下しワイパーが動かなくなり、路上でふたたび雪掻きをする羽目に陥った。

 

「春のおでん」も、たぶん春の季語ということになるのだろう。

雪が積もると、条件反射的におでんを煮たくなる。5年前、大雪で3日間閉じ込められた際、おでんをたっぷり煮たからこそ満ち足りた気持ちで過ごせたことに端を発している。

そんなわけで、雪降り積もる夕食は、春のおでんだった。

春のおでんが冬のおでんと違うのは、具のバリエーションが少なくなっていること。それでも魚河岸揚げに枝豆が入っていたり、新じゃがだったりと、春ならではの雰囲気も味わえる。

 

「まだ、降るのかなあ」

おでんの湯気を感じながら呑気に考えられるのも、やはり春の雪だからだろう。もう閉じ込められることはないと知っているのだ。

カーテンを開けるとこの風景。野鳥たちの水場も雪に埋もれていました。

ウッドデッキは、何センチ積もったかの目安になりますが、ここからまだまた降り積もりました。

桜の小さな木が、花をちらほら咲かせていたのになあ。

北側の窓から見た風景。堰道も凍っていました。

木々は花を咲かせたかのよう。

玄関側の石段。雪柳がきれいに咲いていたんだけど。

お昼過ぎに庭からウッドデッキを見た風景。

テーブルの雪を測ってみたら、13㎝積もっていました。

薪ストーブは、変わらずまだまだ活躍中です。

大鍋いっぱい煮ました。

COMMENT

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  1. ユミ より:

    東京に雪が降ったのはニュースで見たけれど、
    すごいです~ さえさんの所!
    これは冬景色じゃありませんか~
    全国的に寒かったのですね。私も暖房入れましたよ。
    週末は主人も帰ってくるので、うちもおでんにしようかな。
    すご~く久しぶりです。
    カップ麺のフォーも美味しそうですね。
    スーパーで探してみようと思います。

  2. さえ より:

    ユミさん
    ほんと、春の雪じゃないですよね~これ。
    この冬は雪掻き1回もしていなかったんですが、きのう初めてしました。
    急にまた冷え込んで、出かけるにも着るものに困りますよね。
    おでん、たまーに食べたくなりますね。ご主人も喜ぶと思いますよ。
    『ハノイのおもてなし』も、ぜひ試してみてください♩

  3. hanamomo より:

    ニュースで山梨のほうで雪というのを見てさえさんを思い出していました。
    ものすごい雪!
    真冬の秋田のようです。

    おでん美味しかったでしょう。
    おでんと熱燗の匂いが路地からしてきたらたまりませんね。

    • さえ より:

      hanamomoさん
      突然の雪、参りました。
      でもまだスタッドレスタイヤ履いていたので、よかったです。
      まだ解け残っているんですよ。花たちが埋もれてしまっています。
      おでん、今朝も味が染みた大根をいただきました。
      まだまだ熱いお料理が美味しいですねえ♡
      おでん&熱燗も、もちろん美味しかったです。

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

I answer only Japanese.

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