CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

春菊の力を知る

大きな白菜をいただいたので、鍋続きである。

週末、安い豚肉ですき焼きをしようという話にもなった。

ところがスーパーに行くと、春菊が品切れだった。すき焼きの春菊、好きなんだけどなと思いつつ、考えに考えて三つ葉を買う。そして、多いかなと思いながら、一束刻んだ。

 

「春菊なかった」というと「春菊は、まあいいや」と、夫はあまりこだわりはないようだ。ふたりすき焼きなので、それならば三つ葉を楽しもうとホッとする。

だが一束分をふんだんに入れても、三つ葉の風味はほとんど感じられなかった。

そういえば三つ葉を入れる料理は、味の薄いものが多い。お吸い物、茶碗蒸し、親子丼、などなど。そういうシーンでこそ味わいを発揮できる香味野菜なのだ。

 

逆に思う。

「春菊って、すき焼きの濃い味に負けないすごい野菜だったんだ」

これから鍋本番の季節。脇役として活躍してくれる春菊を、見直した。脇役だが、春菊の代わりはいないのである。

写真だとわからないかも知れませんが、とっても大きな白菜です。

大きめの玉葱と並べて、こんな感じ。

お皿に並べていると、三つ葉も存在感あったんですが。

すき焼きに入れると、すぐにしんなり。消えていく感じ。

伸びすぎた豆苗もいいかも知れませんが。

すでに、ツナとナムルにしてしまいました。

 

COMMENT

管理人が承認するまで画面には反映されません。

CAPTCHA


PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

I answer only Japanese.

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2019年6月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.