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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

石田ゆり子の納豆オムレツ

石田ゆり子が「飽きずに毎日」食べているという納豆オムレツ。

毎日食べたところで石田ゆり子になれるわけではないが、ひとりの朝食に作ってみた。『Lily―日々のカケラ―』に載っていたレシピだ。

卵2個、納豆1パック、葱のみじん切りを混ぜ、サラダ油で焼く。半熟に仕上げ、味付けは皿によそってから柚子ポンをかけるだけ。簡単である。

 

彼女は、動物性たんぱく質をきちんと摂ることが大切だと考えていて、肉もしっかり食べる。卵は1日3個までOKという考え方だそうだ。

以前もかいたが、彼女は自分をとても大切にして生きている。

食事にしても、30代から続けているというピラティスにしてもそうだ。

体って本当は自分が思うよりずっといろんなことを吸収したがっているのではないか。

それが、わたしがピラティスを始めて最初に感じたことでした。簡単にいうと、体が喜んでいるのです。

最近わりとまじめにヨガに通い、家でも簡単なストレッチを続けているせいか、最初に読んだときにはわからなかった彼女の言葉がすっと入ってきた。

大切なのは続けること。やめないこと。体と対話する気持ちを持つこと。

これも、すごくよくわかるようになった。

最初にこのエッセイ集を読んだ1年半まえから比べると、ずいぶんと健康になったのかも知れない。ピラティスではないが、わたしに合ったエクササイズを見つけ、続けているからだろう。

 

同じ本を再読すると、以前目に留まらなかったところが目に留まったり、気にならなかったところにハッとさせられることがある。そうしたとき、そのあいだの年月に多少なりとも自分は変わっていたのだと気づく。読書の醍醐味を感じる瞬間である。

 

ひとりご飯の納豆オムレツ。わたしも続けてみようかな。

ひとりご飯にお味噌汁を作るのは珍しい。茄子の油炒め+茗荷のお味噌汁。

おかずに野菜はないけど、葱が入ってるからいいよね。

とろっとろ熱々で、柚子ポンが合いました。

食後にはひとりで2杯分の珈琲を贅沢に。

お気に入りの背の高いマグカップで。

COMMENT

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  1. ぱす より:

    納豆オムレツ。
    石田ゆり子と言えば、納豆オムレツというぐらい、私も印象に残っていることがあります。

    以前、お話したかもですが・・。
    「はなまるマーケット」で、石田ゆり子が納豆オムレツにポン酢をかけると言ったら、やっくんがとても驚いたので、「ポン酢でなきゃ・・」と、あっさりと、言ってのけたのが、とても印象に残っています。

    で、私もしばらく納豆オムレツにはポン酢をかけていました。
    おかずのない時、一品によく加えます。

  2. ユミ より:

    そうですよね、再読すればまた違った発見もあり、その時の自分の気落ちで、同じ文章でも入って来かたが違うような気がします。
    この本もさえさんのブログで見て、私も読んだはずなのに、お料理の所はとてもあやふやでしか覚えていないです。
    さえさん、ゆり子さんのお料理、以前も作られてましたね。

    新しい本も注文しましたが、新しい発見を求めて、再読もどんどんしていってから、断捨離しようと思いました。

    納豆オムレツは簡単そうですね。(*^^)v
    ヨガの先生はいつも体を内観してください。ってよく言われます。
    きっと体と対話すると同じようなものだと思います。
    お互い、気持ちのいいヨガをこれからも続けましょうね。

  3. さえ より:

    >ぱすさん
    そうなんですか~「はなまるマーケット」なつかしいですね~♩
    妹がむかしやっくんのファンだったこと思い出しました。
    納豆オムレツに柚子ポン。
    たしかに、ちょっとびっくりしました。
    だけど、美味しい♡
    石田ゆり子は自分の性格を「頑固」と言っていました。
    「ポン酢でなきゃ」ダメなんですね。

  4. さえ より:

    >ユミさん
    読んでいらっしゃいましたね。
    わたしはよく、載っていた淋鶏を作ります。夫に大好評なんです。
    本の断捨離は大きなテーマです。あ、このあいだ娘が自分の本棚の本を持っていったのでスペースが空いた!そこにいれよう~って、それじゃ断捨離じゃないし(笑)

    納豆オムレツ、簡単で美味しかったです。
    味付けが柚子ポンかけるだけっていうのがまた気楽。
    わたしもヨガも先生に身体の声に耳を傾けましょうとよく言われます。
    ユミさんに感化されて、ヨガを再開できてよかったです。ありがとうございます♩

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

I answer only Japanese.

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