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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

秋刀魚アート

小樽からのオロロンラインドライブは、留萌(るもい)まで。

留萌の夜は、飲み屋街の『肴や(こうや)』という名の「しめ鯖が美味い」と評判の店へ飲みに出かけた。

「しめ鯖と、秋刀魚」

夫が迷わず刺身をオーダーする。

「写真撮ってもいいですか?」

しめ鯖が来たのでカウンター越しに店主に訊くと、もちろんという返事。そして秋刀魚の刺身を置き、笑顔で言う。

「インスタ映えしますよ」

その秋刀魚は、藤の花が風に揺られているかのように美しく盛りつけられていた。濃いピンクと淡いピンクのコントラスト。この色合いで美味しくないわけがない。新鮮な秋刀魚じゃなければできないアートなのだ。

 

美しく、そして美味しく見せる技と心遣い。日々新鮮な魚と向き合っている料理人だからこそ作れる肴の数々を、堪能した。

『肴や』のしめ鯖です。普段食べているしめ鯖とは別モノでした。

秋刀魚アートです。秋刀魚ってこんな色だったっけ?

鶏ささみも、ニンニクダレが絶妙でした。

ニシン。好きなように調理してくださるというので、焼いてもらいました。

スルメイカ。胆を醤油に混ぜてつけながらいただくと、まさに肴。

『肴や(こうや)』です。たたずまいも洒落ています。

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

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