CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 漫画, , 読書 2022.04.30

『きのう何食べた?』メシ~カレーうどん

大型連休が始まったきのうから、ひとりご飯が始まった。夫は神戸に帰省し、わたしは家に残り、きのうは町の健康診断。そのひ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 四季, , 田舎で 2022.04.28

独活の肉巻き

鶯はぐぜり鳴きを終え声も高らか、雉が頭の上に響くような雄叫びを上げるこの頃。白く踊るよう瑞々しい独活をいただいた。辛...

続きを読む

家ご飯, , 花と木, 四季, , 田舎で 2022.04.27

ポストと筍

新しいご飯土鍋を、購入した。3代目である。1代目の土鍋は、蓋が割れてしまった。2代目は、やはり蓋が欠けたまま炊いてい...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 手話, 日々の暮らし, , 田舎で 2022.04.25

野蒜(のびる)

野蒜(のびる)という名は、一度聞いたら忘れない覚えやすい名だ。春になれば、そこここに伸びる、そのまっすぐに伸びた細葱...

続きを読む

家ご飯, 2022.04.21

ご当地味噌の味噌汁

インスタント味噌汁の詰め合わせを、いただいた。「味噌の持つ力は長く日本人が培ってきた宝」と、味噌を今の生活の中に発展...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 四季, , 田舎で 2022.04.20

タラの芽の天麩羅

庭のタラの芽を、収穫した。昨年いただいて植えたものも、いくつか芽を出している。驚くほどに棘が鋭いタラノキだ。収穫が早...

続きを読む

家ご飯, 親子, 神戸, , 家族のこと, 2022.04.16

神戸牛肉まんと幸せホルモン

週の初めに、神戸に帰省した。義母が腰椎を骨折し、安静のためにしばらく入院することになり、急遽ふたりで出かけたのだった...

続きを読む

家ご飯, 山梨, , 2022.04.12

春おでんと静岡の風

花冷えの先週、おでんを煮た。春おでん。毎年この時期に、シーズンラストおでんを煮ている気がする。山梨も最北に当たるここ...

続きを読む

家ご飯, 健康, , からだのこと 2022.04.09

クランベリーの効能

上の娘がクランベリーのサプリを飲んでいると聞き、クランベリーは身体にいい効能があるのだと始めて知った。これまでも天然...

続きを読む

家ご飯, 2022.03.27

天然酵母って、なに?

「天然酵母って、なに?」娘に訊かれ、答えられなかった。「イーストじゃない、自然のものから作った酵母かな?」なので、調...

続きを読む

外ご飯, 美術館・博物館, , 鑑賞 2022.03.25

クローン文化財「ミレーの《種をまく人》」

山梨県立美術館は、所用で甲府へ行く際通ることも多い、その名も美術館通りにある。けれどなかなかゆっくり館内を歩こうとい...

続きを読む

家ご飯, 高知, , 2022.03.24

高知家の野菜

春の声をそこここで聞いて、けれどここ山梨も北杜市には一昨日、雪が舞った。きのうは、氷点下の朝。ウッドデッキの水たまり...

続きを読む

, 夫婦, , 家族のこと 2022.03.19

黒織部

「益子Web陶器市」で、器をひとつ購入した。こだわったわけではなかったが、黒織部の小鉢だ。黒織部は、落ち着いたグリー...

続きを読む

家ご飯, 中島京子, , 読書 2022.03.16

レシピノート

レシピノートを作ろうと思いついたのは、自分で焼いていた天然酵母パンのレシピをすっかり忘れてしまったからだった。けれど...

続きを読む

1 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 77

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.