春の季語のひとつに「春夕焼(はるゆやけorはるゆうやけ)」がある。以下、『俳句歳時記』から。ぼんやりと霞む春の大気を...
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山, 田舎で 2023.03.07
3月トップの『地球の歩き方』の記事は、連載も22回になる「田舎暮らしの楽しみ方」にした。「山の名前を知る」である。2...
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3月に入り、ふきのとうをふたたび収穫した。一度雪が降り積もり、ふきのとうが眠る場所もしばらく雪の下で凍っていた。一度...
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山, 空, 田舎で 2023.03.02
不思議な雲を、見た。まるで、窓を開けた向こうに空が広がっていて、その手前に真っ白いカーテンが風に揺れているような絵だ...
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スーパーで新玉葱を見つけたので、リュウジの「無限新玉ねぎ漬け」を作った。去年作って、めっちゃ美味しかったから新玉葱が...
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不調は、いきなりやってくる。夜中に寝返りを打ったときに、痛い! と目が覚めた。けれどそのまま眠ってしまい、朝目が覚め...
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生き物, 田舎で 2023.02.24
きのうの朝は、庭がにぎやかだった。いつも来るシジュウカラやヤマガラ、スズメにヒヨドリ、山鳩のほかに、キツツキたちが勢...
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庭を、ツグミがちょこちょこ歩いている。オスだ。冬鳥で渡り鳥。庭では早春に見かけることが多い。一度冬眠中のけろじを掘り...
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庭で、40個以上のふきのとうを収穫した。大豊作だ。去年不作だったから、今年はその分多かったのかもしれない。「これだけ...
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今年の漢字を考えるまえに、2月になってしまった。年に始めにイメージした一文字は、言霊となって、必ずその1年を導いてく...
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山, 四季, 田舎で 2023.01.30
10年に一度ほどの寒波と言われた3日前、雪はほんの気持ちほどしか積もらなかった。「韮崎でも積もらなかったのに、双葉で...
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手話教室で、大寒の卵をいただいた。毎年、先生が茹で立て熱々をみんなに配ってくれる。大寒の卵は、卵愛半端ない先生の毎年...
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山, 四季, 田舎で 2023.01.26
10年に一度ほどの大寒波だそうだ。雪はほとんど積もらなかったが、朝7時のリビングは3℃。ウッドデッキの温度計は、マイ...
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大雪が降るという予報を受け、食料品を余分に買い込んだ。夫は、薪をウッドデッキに山と積んでくれた。きのうは朝起きたら一...
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