CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

, 四季, , 俳句, 日々の暮らし, 田舎で 2023.03.15

春夕焼(はるゆやけ)

春の季語のひとつに「春夕焼(はるゆやけorはるゆうやけ)」がある。以下、『俳句歳時記』から。ぼんやりと霞む春の大気を...

続きを読む

, 田舎で 2023.03.07

山の名前を知る

3月トップの『地球の歩き方』の記事は、連載も22回になる「田舎暮らしの楽しみ方」にした。「山の名前を知る」である。2...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2023.03.03

収穫ふたたび~ふきのとう

3月に入り、ふきのとうをふたたび収穫した。一度雪が降り積もり、ふきのとうが眠る場所もしばらく雪の下で凍っていた。一度...

続きを読む

, , 田舎で 2023.03.02

カーテン雲?

不思議な雲を、見た。まるで、窓を開けた向こうに空が広がっていて、その手前に真っ白いカーテンが風に揺れているような絵だ...

続きを読む

家ご飯, 四季, , 田舎で 2023.02.28

新玉葱と雪解け

スーパーで新玉葱を見つけたので、リュウジの「無限新玉ねぎ漬け」を作った。去年作って、めっちゃ美味しかったから新玉葱が...

続きを読む

健康, 花と木, からだのこと, 田舎で 2023.02.25

内転筋の肉離れ

不調は、いきなりやってくる。夜中に寝返りを打ったときに、痛い! と目が覚めた。けれどそのまま眠ってしまい、朝目が覚め...

続きを読む

生き物, 田舎で 2023.02.24

キツツキ勢揃い

きのうの朝は、庭がにぎやかだった。いつも来るシジュウカラやヤマガラ、スズメにヒヨドリ、山鳩のほかに、キツツキたちが勢...

続きを読む

生き物, 四季, 田舎で 2023.02.11

ツグミ~雪のなか野鳥たちは

庭を、ツグミがちょこちょこ歩いている。オスだ。冬鳥で渡り鳥。庭では早春に見かけることが多い。一度冬眠中のけろじを掘り...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2023.02.06

ふきのとう大豊作

庭で、40個以上のふきのとうを収穫した。大豊作だ。去年不作だったから、今年はその分多かったのかもしれない。「これだけ...

続きを読む

, 俳句, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2023.02.05

今年の漢字~2023

今年の漢字を考えるまえに、2月になってしまった。年に始めにイメージした一文字は、言霊となって、必ずその1年を導いてく...

続きを読む

, 四季, 田舎で 2023.01.30

雪、積もってる?

10年に一度ほどの寒波と言われた3日前、雪はほんの気持ちほどしか積もらなかった。「韮崎でも積もらなかったのに、双葉で...

続きを読む

家ご飯, 四季, 手話, 日々の暮らし, , 田舎で 2023.01.29

大寒の卵よきよき

手話教室で、大寒の卵をいただいた。毎年、先生が茹で立て熱々をみんなに配ってくれる。大寒の卵は、卵愛半端ない先生の毎年...

続きを読む

, 四季, 田舎で 2023.01.26

富士山の雪

10年に一度ほどの大寒波だそうだ。雪はほとんど積もらなかったが、朝7時のリビングは3℃。ウッドデッキの温度計は、マイ...

続きを読む

家ご飯, 生き物, , 四季, , 田舎で 2023.01.25

雪予報

大雪が降るという予報を受け、食料品を余分に買い込んだ。夫は、薪をウッドデッキに山と積んでくれた。きのうは朝起きたら一...

続きを読む

1 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 58

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.