CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

花と木, 生き物, 田舎で 2020.04.20

変わり続けている未来

ふと考える。もしこの先、違う道を進んだら、未来は何か変わるのだろうか。なに、大袈裟な話ではない。ウォーキングしていて...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.16

コブシ芽吹いて

2年前に植えた庭のコブシがようやく芽吹きの時を迎え、ホッとしている。ブログのお友達のhanamomoさんは秋田にお住...

続きを読む

, 四季, 田舎で 2020.04.15

山々はふたたび雪化粧して

久しぶりに一日じゅう雨が降り、雨が上がったきのうの朝、山々は白く白く雪化粧をしていた。「もう4月も半ばになるのに、雪...

続きを読む

花と木, , 山梨, 田舎で, 2020.04.12

今わたしにできること

今年の4月は、特派員ブログの4記事すべて桜にした。きのう観に出かけたのは「長坂池の桜」。娘が通っていた高校のすぐ近く...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2020.04.11

カナヘビくん、可愛らしく

庭のタチツボスミレが、花を咲かせ始めた。落ち葉をどけたり、水をあげたりして花を楽しんでいる。そこで初めて、ニホンカナ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.09

桜吹雪の浄化作用

桜続きだが、町内いちばんの桜スポットに行った。といっても、明野にひとつしかない小中学校の校庭に咲く桜だ。買い物の帰り...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.04.08

我が家の八ヶ岳

引き続き、桜を取材している。山高神代桜の近く、眞原(さねはら)の桜並木だ。桜のトンネルを歩くのはとても気持ちよく、文...

続きを読む

花と木, 四季, 田舎で 2020.04.06

わたしのなかの春には

芝桜が花を咲かせる季節になると、毎年10株ほど植え足すのが春の行事となった。店先に出る芝桜には白とピンクがあり、ピン...

続きを読む

花と木, 長嶋有, 田舎で, 読書 2020.04.05

何もない日なんてない

何もない日なんてない。『三の隣は五号室』を読み、まったくもってそうであるなあと日常というものを噛みしめている。たとえ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.02

ミツバツツジ咲いて

夫が整備している隣りの森で、ミツバツツジが咲き始めた。三枚ずつ葉を開く種類の(だからミツバツツジというのだが)野山に...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.03.29

2年ぶりの神代桜

休暇をとった金曜日、夫に誘われ山高神代桜を見に出かけた。昨年は行きそびれたので2年ぶりということになる。実相寺には、...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.03.25

大豆生田のしだれ桜

「大豆生田のしだれ桜」は、毎年楽しみにしている隣町の桜だ。「大豆生田」は、わたしのなかでは読めないおもしろ地名ナンバ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2020.03.24

しいたけがしいたけを呼ぶ

3連休のこと。夫が、シイタケ栽培を始めた。森を隔てたお隣りさんがやっているのを見せてもらったらしい。しいたけ栽培は、...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2020.03.22

まっさらな1日を

3週間の在宅勤務を経て、来週頭には全員が出社することになった。まだまだ情勢次第でどうなるかわからないけれど、すべてを...

続きを読む

1 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 58

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.