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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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その他, 読書 2017.01.21

『ハリネズミの願い』

『ハリネズミの願い』(新潮社)を、読んだ。オランダの作家であり詩人でもあるトーン・テレヘンが描いた大人向けの〈どうぶつたちの小説〉の一冊だそうだ。新聞の書評を読み、手にと...

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日々の暮らし, 雑感 2017.01.20

生まれたときに吸い込んだ淋しさ

末娘が都会へ出ていって、もうすぐ4年になる。この4年間、何度も訊かれた。「淋しいでしょう?」その答えは、ずっと変わらない。「ぜんぜん」子どもが大人になり巣立っていくのは、...

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外ご飯, 2017.01.19

しあわせの礎

東京に行った際、日本酒にこだわった呑み屋の暖簾をくぐった。牡蠣の土手鍋で温まり、酒も肴も美味かった。テーブルには、ペーパー・ランチョンマットとでもいうのだろうか。紙が敷い...

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日々の暮らし, 雑感 2017.01.18

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外ご飯, 家ご飯, 2017.01.17

カレーのご飯

結婚してすぐの頃から、かれこれ30年来の習慣だ。夕飯には酒を飲むから、ご飯(米)は食べない。ビールから日本酒にいくか、ワインにいくか、そしてその後ウイスキーに移行するかは...

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読書, 貫井徳郎 2017.01.16

『愚行録』

貫井徳郎のミステリー『愚行録』(創元推理文庫)を、読んだ。深夜、忍び込んだ何者かに、一家四人が惨殺された。早稲田卒、大手ディベロッパーに勤め高収入を得ている夫、田向浩樹。...

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, 田舎で 2017.01.15

八ヶ岳がおろす風花

読んだばかりの小説『また次の春へ』のなかで「風花」という言葉がでてきた。それが雪だということは判るのだが、イメージすることができなかった。全国的な寒波に見舞われた週末。薪...

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日々の暮らし, 雑感 2017.01.14

だんだん鴨になっていく

人は、「だんだんと」に誤魔化される。朝目覚めて、そう思った。夢を見たのである。バスに乗って、市役所のようなところに向かっている。現実には行ったことのない場所だ。夕暮れが近...

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からだのこと, 健康 2017.01.13

人間ドック、逃げるは恥?

一昨日、人間ドックを受けてきた。何年かぶりだなあと思っていたが、調べてみればじつに7年ぶり。毎年会社で行う健康診断は受けていたのだが、たまには一緒にと、夫にすすめられるま...

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読書, 重松清 2017.01.12

『また次の春へ』

重松清の短編集『また次の春へ』(文春文庫)を、読んだ。近しい人の突然の死を受け入れられずにいる人たちを描いた、7編の小説集だ。1話目の『トン汁』は、突然の脳溢血で母を失っ...

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家ご飯, 2017.01.11

舞茸のがんばり

スーパーの店頭で、受験生向けの応援グッズを見かけることが多くなった。たいていは駄洒落で、だが駄洒落もこと受験ともなると「験担ぎ(げんかつぎ)」と言葉を変える。キットカット...

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からだのこと, 健康 2017.01.10

腰痛アイスブレイク

「左膝の裏が、痛むんだよね」3日前、夫に言うと「それは腰だ」と指摘された。「膝の裏は、腰のツボなんだよ」だそうだ。腰痛の兆候はなかったので、ほんまかいなと軽く受け流してい...

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おしゃれ, 日々の暮らし 2017.01.09

コートとカーディガンのあいだに

秋口からグリーンのコーディガンを、よく着た。暖かい日が多かったから、ちょっとしたお出かけにはぴったりだったのだ。おととし購入したときには「コーディガン」という言葉に馴染み...

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森絵都, 読書 2017.01.08

『みかづき』

正月には、新刊を一冊買う。自分へのささやかなお年玉である。今年は森絵都の『みかづき』(集英社)を選んだ。帯には「昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家...

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PROFILE

プロフィール
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水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

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