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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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夫の留守中に、大量に茄子をいただいた。揚げ茄子の煮びたしを、とりあえず4本分作った。2日後には帰ってくるから、残った分を肴の一品にしようという魂胆だった。「自分のためだけ...

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小川洋子, 日々の暮らし, 読書, 雑貨 2017.09.01

いつか行ってみたいドアノブ専門店

小川洋子の『最果てアーケード』(講談社文庫)のなかに出てくるドアノブ専門店が好きだ。そこには主人公がよく入り込んでいた「世界の窪み」がある。両側の壁に設置された板一面に取...

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家ご飯, 田舎で, 花と木, 2017.08.31

シャイな無花果

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先日読んだばかりの伊坂幸太郎『AXアックス』角川書店)の主人公、兜(かぶと)は、最強の殺し屋なのだが恐妻家だった。「恐妻家」ただただ妻が怖い夫なんて、実際に存在するものな...

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からだのこと, 健康, 日々の暮らし, 雑感 2017.08.29

心の温度

ご無沙汰しているお世話になった方から、突然手紙が届いて驚いた。千葉にお住まいなのだが、ここ北杜市の方と出会う機会があり、「北杜市」というキーワードから、私のことを思い出し...

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ユリはゆっくり咲いていく 

今、庭のテッポウユリが、次々と咲いている。次々ととかくと、日々いくつもの花が開いているように思われるかもしれないが、そうではない。大輪の真っ白い花が、日に1つ、あるいは2...

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PROFILE

プロフィール
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水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

依頼はメールフォームからお願いします。

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