手話教室で知った映画『ヒゲの校長』を観てきた。ろう者の言語を守った真実の話今から100年前。ろう者を守るために奔走した、教師たちがいた。〈cast〉高橋潔【尾中友哉】ヒゲ...
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「土偶に会いたい!」シリーズ11で訪れた「原始・古代ロマン体験館」では、1時間に渡り学芸員さんにお話を伺うことができた。まずは、頭だけが発掘された小さな土偶の話を聞いた。...
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夫であるYasuoMaedaのlife is funカレンダー、8月の舞台は、ベトナムの世界遺産に登録された古都ホイアン。首都ハノイとホーチミンの中間地点にあたる。観光客...
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家ご飯, 神戸, 長野, 食, 旅 2023.07.31
神戸帰省の帰りに、中央高速を諏訪で下りて「角上魚類」へ寄った。新潟の寺泊で水揚げした魚を中心に、鮮度の高い魚を扱う鮮魚専門チェーンができたと聞いていて、一度行ってみようと...
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義父の三回忌で、夫の実家がある神戸へ帰省した。猛暑のさなか、91歳の義母を外出させることはできないので、夫とふたり墓参りをし、生前義父が好きだった向日葵をアレンジしてもら...
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家ご飯, 食 2023.07.29
釣り好きのご近所さんに、福井で釣ったという鮎をいただいた。せっかくだからと、夫が炭火を起こし焼いてくれた。鮎は、夏の季語だそうだ。鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門 蕪村「...
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家ご飯, 食 2023.07.28
スーパーで山梨産の水茄子を見つけたので、買ってみた。春に泉州の水茄子のぬか漬けをいただいたのだが、そのとき、水茄子を調べていて、天麩羅にすると美味しいとネットにあるのを見...
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花と木, 田舎で 2023.07.27
春に苗をもらったアルストロメリアが、咲き始めた。5株ほどの苗を分けてくださって方には、6月下旬から9月くらいまで咲いていると言われていたので、ちょっと待ちくたびれ、忘れた...
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原田マハ, 読書 2023.07.26
原田マハが「ゴッホの死」の謎に迫る思いで描きあげた、というミステリ。高遠冴(たかとおさえ)は、パリの小さなオークション会社CDCで働く37歳。少女時代、アート好きの母が冴...
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庭のプラムが思いのほかたくさん生ったのだが、食べられるとは思っていなかった。鳥がつつくだけで、毎年木の下に落ちるのを見守るのみ。一度、酢と砂糖で漬けてプラムサワーを作った...
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きのうの続き、「俳句の型・その1」で詠んだ、向日葵の句。向日葵や島にひとつの信号機北海道の礼文島を訪れたときに、子供たちが都会へ出て行ったときに信号体験がないと危険だと信...
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5月、6月に続き7月の句会の兼題も、夏の季語。植物の季語「向日葵」と、天文の季語「雲の峰」は、夏の風物詩そのものだ。「向日葵」は、夏の象徴ともいえる誰もが知る花であり、太...
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映画, 鑑賞 2023.07.22
2022年に公開された映画『ツユクサ』は、伊豆の海辺の町で暮らす女性のストーリー。『愛を乞うひと』などを手がけた平山秀幸監督が、脚本家 安倍照雄によるオリジナルストーリー...
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森を挟んだお隣さんに、梅をいただいた。梅干しを漬けることにする。数年前、梅干しを漬けたことはあるが、うまくいかなかった。それから敬遠してきたので、梅干し初心者である。ジッ...
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