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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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田舎で, 花と木 2016.11.24

向日葵の涙

「今頃、向日葵が咲いてるらしいよ。ちょっと見に行こうか」夫が言ったのは、Jリーグチャンピオンシップのハーフタイム。「いいね」わたしもすぐ、上着をひっかけた。向日葵畑は、車...

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日々の暮らし, 雑感 2016.11.23

遠い場所にあるシンプルライフ

マウスを買った。パソコンのマウスである。「いい加減に、マウス使えば?」夫には、これまで百回以上言われているが、使う気になれなかった。理由は、なくても済ませられるものをあえ...

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家ご飯, 2016.11.22

翌朝の鍋

鍋をした翌朝は、たいていその鍋の残りで雑炊となる。夫婦二人の食卓なので、鍋の具がたくさん残っていれば、雑炊ではなくふたたび鍋を朝食に食べる。鍋は作り立ても美味いが、翌朝や...

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映画, 鑑賞 2016.11.21

『この世界の片隅に』

アニメーション映画『この世界の片隅に』を、観た。第二次世界大戦の時代を生きた広島で生まれ育った女性、すずの物語だ。昭和19年。18歳になったすずは、思いもよらず見初められ...

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, 2016.11.20

いつものカップで

「あ、久しぶり」声をかけたのは、お気に入りの珈琲カップに、である。珈琲用にたっぷりと入るマグカップを集めるのが好きで、気に入ったものを一つずつ買っては楽しんでいる。そのな...

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田舎で, 薪ストーブ 2016.11.19

バウンドして跳ね返ってくるもの

足の上に、薪を落とした。ワンシーズンに1回はやる失敗である。薪ストーブ横の薪置き場となっているスペースに運ぶ際、1本1本丁寧に置くのが面倒臭くなり、どさっと落としたらワン...

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日々の暮らし, 雑感 2016.11.18

ゆっくり歩いて

肺の手術をするため入院していた父が退院し、東京の実家に見舞いに行った。順調に回復しているようで、入院中よりずいぶんと元気になっていて、ちょうど弟と、父の妹である叔母も見舞...

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東直子, 読書 2016.11.17

『とりつくしま』

東直子の連作短編集『とりつくしま』(ちくま文庫)を、読んだ。「とりつくしま」という言葉に魅かれたのだ。「とりつく暇がない」と間違えて言う人が多く、そのたびにぴぴっとアンテ...

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家ご飯, 2016.11.16

鍋パーティー

先週末のこと。夫がサッカーの試合の後、チームメイトを呼んで鍋パーティーをするという。何人来るか判らないらしく、おでんだけ鍋いっぱい煮て、あとは買い出しも何も任せることにし...

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日々の暮らし, 雑貨 2016.11.15

はりねずみグッズ

好きなものは、自然と集まってくる。わたしの場合は、それがはりねずみである。先日女子会をした友人からも、はりねずみの色鉛筆とクリップを貰った。酔いに任せて300円ショップを...

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日々の暮らし, 雑感 2016.11.14

葡萄はたがいを見ながら熟す

東京に住む友人と、女子会をした。「たまにはゆっくり飲んで、泊っていきなよ」誘ってもらい、お言葉に甘えてそうすることにした。カレンダーに予定をかき楽しみにしていたのだが、当...

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森博嗣, 読書 2016.11.13

『少し変わった子あります』

森博嗣の連作短編集『少し変わった子あります』(文春文庫)を、読んだ。本屋の店頭で手にとった理由は、森博嗣なのに薄い文庫本だったからだ。森博嗣と言えば、分厚い本。しかも長い...

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家ご飯, 2016.11.12

魔法のアイテム

魔法のアイテムを、友人に教えてもらった。「茹で卵が、楽々剥けるグッズがあるよ」というわけで、百円ショップで、卵の穴あけ器を買った。卵の殻に小さな穴を開け、それから茹でるら...

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, 日々の暮らし, 田舎で, 雑感 2016.11.11

冬の使者

玄関のチャイムが、鳴った。「こんな時間にだれだろう?」朝の8時である。ところが、玄関に出てみると誰の姿もない。「あれ?まさか、ピンポンダッシュ?」子どもの悪戯かと一瞬考え...

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PROFILE

プロフィール
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水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

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