CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

芝居, 鑑賞 2018.09.11

『嵐ヶ丘 地の果てで響く声』

「照明、ありません。懐中電灯、ご持参ください。」そうかかれたチラシが、娘からLINEで送られてきた。『嵐ヶ丘 地の果てで響く声』という芝居に出るらしい。『平原演劇祭』とい...

続きを読む

生き物, 田舎で 2018.09.10

井のなかのけろじ大海を知る

運転中、ふと視線を感じた。フロントガラスの向こう、けろじが喉を膨らませ、こちらを見ている。ワイパーに前足をかけ、時速60㎞の風に吹かれ、ときどき首を動かす。「乗って来ちゃ...

続きを読む

花と木, 角田光代, 田舎で, 読書 2018.09.09

『Supermarket Flowers』

末娘は「大人が言う”いつか”は、やってこない」と小学生の頃、言っていた。だがわたしは、よく思う。”いつか”その日がやってくるだろう。運転中によく聴くEd Sheeran(...

続きを読む

角田光代, 読書 2018.09.08

『森に眠る魚』

「お受験殺人事件」とも呼ばれた「文京区幼女殺人事件」がベースになっている。とは、朝比奈あすかによる解説から知った。1999年、2歳の女児が、母親の友人であった主婦に殺害さ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.09.07

山椒の赤い実

北海道から戻ると、秋の気配が色濃くなっていた。山椒の実が、真っ赤に熟れ、はぜて黒く光る種が顔をのぞかせている。移り変わりに戸惑いをみせているようなこの頃の季節だが、やはり...

続きを読む

夫婦, 北海道, 家族のこと, 2018.09.06

『旭山動物園』

雄冬、増毛、留萌を堪能し、『旭山動物園』へと車を走らせた。予定はしていなかったのだが、レンタカーで小樽へ戻る途中、どこへ行く? という話になり、『旭山動物園』を歩き、旭川...

続きを読む

外ご飯, 北海道, , 2018.09.05

秋刀魚アート

小樽からのオロロンラインドライブは、留萌(るもい)まで。留萌の夜は、飲み屋街の『肴や(こうや)』という名の「しめ鯖が美味い」と評判の店へ飲みに出かけた。「しめ鯖と、秋刀魚...

続きを読む

北海道, 2018.09.04

陸の孤島、雄冬へ

病院通いが続いた夏に終止符を打とうと、夫婦ふたり北海道へ出かけた。夫が高校生の頃、ひとり旅したという「陸の孤島」といわれた雄冬(おふゆ)は、今は車ですいすい行ける場所だが...

続きを読む

東野圭吾, 若竹七海, 伊坂幸太郎, 読書 2018.09.03

取り巻く印象と、真実の姿と

若竹七海の葉村晶シリーズ最新刊『錆びた滑車』を読み、やられた! とラストで思ったのは、よくいうどんでん返しとは感覚が違う。ずっと他者から見た情報や印象だけで描かれていた登...

続きを読む

夫婦, おしゃれ, 日々の暮らし, 家族のこと 2018.09.02

リゲッタカヌー

お盆休みのこと。メガネ屋に行くという夫とともに、隣りのそのまたお隣りにあるショッピングモールへ行った。彼がそこへ行くのはたいていメガネ屋に用があるときだ。老眼鏡になると、...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.09.01

笑顔輝く葡萄、シャインマスカット

今年も、シャインマスカットの季節がやってきた。毎年、葡萄農家の知人に頼み、両親や親戚、お世話になった方に送っている。もちろん我が家にもひとつ。直接持っていく、お世話になっ...

続きを読む

若竹七海, 読書 2018.08.31

『錆びた滑車』

葉村晶は、憧れの女性だ。なにしろタフで、かっこいい。ワイズラック(洒落た減らず口)にしびれる。昼夜かまわず子守歌にしたいくらいだ。職業は、古本屋のアルバイト店員にして、探...

続きを読む

健康, , からだのこと, 田舎で 2018.08.30

信号待ちで

信号待ちをしているときに、何を考えているか。もちろんそのときどきで違うのだが、きのうは夕飯のこと考えていた。「今日も暑いなあ。冷奴は必須かな」そのとき、左折してきたダンプ...

続きを読む

家ご飯, 2018.08.29

ツレヅレハナコさんは、コウペンちゃんさながらに

さらに引き続き『女ひとりの夜つまみ』を楽しんでいる。「揚げなくてもおいしい!長ねぎの焼き春巻き」を作った。具は、長葱とクリームチーズと味噌だけ。下ごしらえと呼べるほどのも...

続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 56

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.