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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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島本理生, 読書 2017.10.04

『Red』

際立つのは、リアルで美しいセックス描写だ。節の目立つ学者のような指先が、耳たぶから首の付け根をすっと下りてきた。絹で撫でられているかのように軽やかできめ細やかな感触が、産...

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山梨のどこに住んでいるのかと聞かれた際、大抵はこう答える。「日照時間日本一の明野。それで町おこしで向日葵畑作ってて、映画『今、会いにゆきます』の向日葵畑のシーンのロケ地に...

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, , 田舎で 2017.09.30

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伊岡瞬, 読書 2017.09.29

『代償』

「イヤミス」とは、読んでイヤーな気持ちになるミステリーのことだそうだ。伊岡瞬のミステリー『代償』(角川文庫)は、まさにイヤミスだった。小学校6年生の冬、圭輔は、自宅の火事...

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健康, からだのこと 2017.09.28

「はい」か「いいえ」で答えてください

呼吸器内科で咳喘息の可能性が高いと診断された際、いくつかの質問を受けた。「咳をするとき、喉がイガイガした感じになりますか?」一瞬考える。イガイガした感じになるのは、咳が出...

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日々の暮らし, 雑感 2017.09.27

向こうに見える陸橋は

韮崎駅まで行く途中、いつのも道での信号待ちでのこと。ふと前方の高台の方へ目をやると、陸橋が見えた。「あ、ここからあの陸橋、見えるんだ?」その陸橋は、エッセイサークルや甲府...

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花と木, 田舎で 2017.09.26

金木犀に立ち止まって

庭の金木犀の花が、今年はいつになくたくさん咲いた。いい匂いだ。金木犀の匂いを嗅ぐと、結婚したばかりの頃を思い出す。暮らしていたのは、東京大田区の住宅街。6畳一間のアパート...

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美術館, 鑑賞 2017.09.25

『荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017』

恵比寿の東京都写真美術館に、アラーキーの写真展を観に行った。『センチメンタルな旅』と題されるのは、「陽子によって写真家になった」と自ら語るアラーキーの陽子との新婚旅行での...

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家ご飯, 外ご飯, 2017.09.24

お粥いろいろ

東京に出ると、よく朝食に『SoupStockTokyo』のお粥を食べる。野菜が豊富に入ったお粥は、少しずつ涼しくなってきてさらにおいしく感じるようになり、自宅でのひとりの...

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沼田まほかる, 読書 2017.09.23

『痺れる』

沼田まほかるの短編集『痺れる』(光文社文庫)には、ミステリーと括られるであろう何ともグロテスクな短編が9つ収められている。『林檎曼荼羅』認知症を患う女性は、最近の記憶は曖...

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健康, おしゃれ, 日々の暮らし, からだのこと 2017.09.22

レッドパワーで元気になろう

夏の間サボっていた、フットネイルをしてもらった。迷った挙句、赤を選んだ。「これからの季節、フットネイルは見えないことが多いでしょう? だから赤にしようと思って」ネイルサロ...

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芝居, 鑑賞 2017.09.21

『縄文の衣』

長野県茅野市で行われているイベント『八ヶ岳JOMONライフフェスティバル』のひとつJOMONファッション『縄文の衣』を観てきた。サブタイトルには「喜びを伝える風と時間の祝...

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

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