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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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健康, からだのこと 2016.10.25

ベッドのなかで

50歳を過ぎてから、朝早く目が覚めるようになった。歳をとると早起きになる、とはよく聞くことなので、まあ普通のことなのだろうと受け入れている。とは言え、目が覚める時間が半端...

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, 田舎で 2016.10.24

どこまでも続く秋の空

きのうは、よく晴れた。ゴミを出しに行くと、田舎なのでゴミ集積所までも車を走らせるわけだが、秋の空を自由に浮遊する雲たちと少し霞んだ山々が見えた。集積所の近くには、南アルプ...

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家ご飯, 2016.10.23

かき菜の匂い

家庭菜園をしているご近所さんに、採り立てのまだ若いかき菜をいただいた。「根っこは硬いから、とってね」言われるまま、キッチンで根をもいでいく。もぐたびに菜っ葉の匂いがつんと...

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花と木, 田舎で 2016.10.22

紅葉の始まり

冷え込んだきのうの朝。駅まで夫を送る道すがら、紅葉している蔦を見かけた。「あ、きれい」声に出す間もなく、通り過ぎる。「寒いね」「清里辺りは、零下かな」「いや、まだでしょう...

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角田光代, 読書 2016.10.21

『紙の月』

角田光代の小説『紙の月』(ハルキ文庫)を、読んだ。銀行での一億円横領事件。容疑者は41歳、契約社員の女性だった。結婚後、子どもに恵まれず銀行でパート勤めを始めた梅澤梨花は...

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健康, からだのこと 2016.10.20

エアロバイク的、夢のお告げ

夢を見た。夢のなかで、友人と噂話をしている。「彼女(架空の人物)、最近、やせたよねえ」「そうそう。エアロバイク買って、毎日乗ってるんだって」「エアロバイクかあ」「うん。エ...

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家ご飯, 2016.10.19

薩摩芋の味噌汁

掘り立ての薩摩芋をいただいた。薩摩芋を使った料理でいちばん好きなのは、何と言っても味噌汁。薩摩芋も美味しいが、汁の甘み旨みがたまらない。薩摩芋を入れた味噌汁を薩摩汁と呼ぶ...

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家仕事, 日々の暮らし 2016.10.18

旅の思い出を飾る

衣替えの季節だ。秋の衣替えには、何年か着てよれよれになったTシャツを処分するという仕事も含まれる。Tシャツはたいていぼろ布として保存し、掃除に使ってから「ご苦労様」と声を...

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夫婦, 家族のこと 2016.10.17

五本指靴下を巡る攻防

「あのさー、あれ、ちゃんと直してから洗濯に入れてくれない?」わたしの言葉に、夫は誤魔化すように言う。「ああ、あれな。あれ、たいへんなんだよ」何のことはない、五本指靴下のこ...

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家ご飯, 2016.10.16

茹で卵を剥くときに

急に冷え込んだ週末。今シーズン初めて、おでんを煮た。大根一本分に見合った分量の大鍋いっぱいのおでんだ。夫婦二人でもこの量を煮るのだが、この週末は上の娘が友達を連れて帰って...

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日々の暮らし, 雑感 2016.10.15

わたしは、空き巣にはなれない

どうしたら空き巣に入れるか、本気で考えたのは生まれて初めてだった。開いているトイレの窓から忍び込むか、格子のついた窓の隙間から長い棒を入れて窓の鍵を開けるか、窓ガラスを鍵...

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原田マハ, 読書 2016.10.14

『カフーを待ちわびて』

原田マハの恋愛小説『カフーを待ちわびて』(宝島社文庫)を、読んだ。 カフー ―――【果報】与那喜島の方言。いい報せ。幸せ。舞台は、沖縄の小さな離島。島の巫女(ユタ)である...

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外ご飯, 2016.10.13

移り香

「移り香」を辞書で引くと、こう出てきた。(うつりが)他のものから移った香り。残り香。また「残り香」を引いてみた。(のこりが)いなくなったあとに残っている、その人のほのかな...

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美術館, 鑑賞 2016.10.12

ダリ展を歩いて

国立新美術館に『ダリ展』を観に出かけた。ダリは、有名な「記憶の固執」という柔らかく折れ曲がった時計の絵くらいしか知らなかったが、予備知識はあえて入れず、ゆっくりと観て歩い...

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

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