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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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, 田舎で 2017.01.05

行雲流水のごとく

いつになく穏やかな正月休みだった。空は青く、流れる雲は白い。「行雲流水」正月を迎えると毎年思い浮かべる四字熟語だ。物事に執着せず、他の力に逆らわず、自然のまま、成り行きに...

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日々の暮らし, 雑感 2017.01.04

蟻の一歩、象の一歩

正月3日。お隣りは韮崎市の武田八幡宮に初詣に出かけた。毎年詣でるその神社は、三が日でも人が少なく、ゆったりとした気持ちでお参りできる。趣もあり、夫もわたしも気に入っていて...

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家ご飯, 親子, 2017.01.03

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大晦日の昼、夫が蕎麦を打つのも毎年恒例のことだ。年越し前にももちろん食べたのだが、きのう2日の昼食にもふたりで食べた。娘たちが早々に東京へ帰ってしまい、夫婦ふたりの食卓へ...

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日々の暮らし, 雑感 2017.01.02

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家ご飯, 2017.01.01

御節の蒟蒻

御節はすべて手作り、などという立派なものではないが、お煮しめだけはひとつひとつの野菜をていねいに煮ている。毎年同じ手順で同じことをするわけだが、使う野菜は大きさや形が変わ...

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家ご飯, 2016.12.31

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瑞々しい赤葱が、産直野菜売り場の店頭に並んでいたので、ねぎま鍋をした。お吸い物より濃い目に味つけしたスープに針生姜をたっぷり入れ、ブツ切りの葱と刺身用の鮪のブツを入れる。...

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日々の暮らし, 雑感 2016.12.30

米松の丸太

玄関に、大きな丸太がある。米松の丸太。海を渡って来たアメリカの松だ。家を建てたときにお世話になった大工さんと一緒に、わたしたち夫婦は材木屋さんの作業場に行き、その丸太を選...

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角田光代, 読書 2016.12.29

『おまえじゃなきゃだめなんだ』

角田光代の短編集『おまえじゃなきゃだめなんだ』(文春文庫)を、読んだ。サブタイトル「ほんものが、欲しい」に13編、「好き、の先にあるもの」に10編収められている恋愛小説集...

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家仕事, 日々の暮らし 2016.12.28

プリンタくん大活躍

年末である。年賀状の印刷で、プリンターはフル回転。旅行の写真を両親に送る際にも長時間労働してくれた。最近とみに、プリンターの近くで作業する時間が増えている。そんなある日の...

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家ご飯, 2016.12.27

柚子のジャム

いただいた柚子で、ジャムを煮た。いただいてからしばらくたってしまったのだが、まだまだ瑞々しく、絞るとたっぷり果汁がとれた。「苦くない柚子ジャム」というネットレシピで、煮る...

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家ご飯, 2016.12.26

安心しているときこそ要注意

クリスマスイブの夜、ステーキを焼いた。「ホットプレートで、焼こうか」と、夫。「いいね」と、わたし。夫婦二人の食卓だが、テーブルでステーキを焼き、ワインで乾杯した。子ども達...

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日々の暮らし, 雑感 2016.12.25

ため息ついたら、深呼吸

ため息をつくと、幸せが逃げる。よく聞く言い伝えだが、由来には、ため息を聞いた周囲の人が不快に感じて離れていってしまうから、という説もあるそうだ。確かに近くで誰かが、それも...

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井上荒野, 読書 2016.12.24

『ほろびぬ姫』

井上荒野の長編小説を、初めて読んだ。『ほろびぬ姫』(新潮社文庫)だ。冒頭から、読者を驚かせるための趣向が凝らしてある。以下本文から。あなたはあなたが連れてきた。嵐の日だっ...

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日々の暮らし, 雑感 2016.12.23

小さなことを少しだけ

クリスマスである。東京で暮らす子どもたち3人それぞれに、プレゼントを送った。イブの夜に枕元に置けそうな小さなものだ。それを箱に入れ、のど飴やクッキーや都こんぶやチョコレー...

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PROFILE

プロフィール
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水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

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