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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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家ご飯, 浅田次郎, , 読書 2018.08.14

記憶の蓋

忘れてしまいたいことや どうしようもない淋しさに包まれたときに男は 酒を飲むのだろう昔の歌が、ふと口を突いて出ることがある。たぶん、読み始めたばかりの浅田次郎の『おもかげ...

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, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2018.08.11

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「天井が低くなっていますから、頭をぶつけないように気をつけてください」言われた途端に頭をぶつけることが、よくある。注意書きなども、見落としてはいないのに、頭をぶつける。わ...

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家ご飯, 日々の暮らし, , 雑感 2018.08.08

今日は少し涼しいですね

立秋のきのう、前日に降った雨のおかげで一気に気温が下がった。会う人会う人、挨拶は同じだ。「今日は、少し涼しいですね」「いいお湿りでしたね」それからしばし、話がはずむ。ガソ...

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島本理生, 読書 2018.08.07

『シルエット』

『シルエット』は、35歳で直木賞を受賞した島本理生が、17歳のときに執筆。群像新人文学賞優秀作に選ばれたデビュー作である。何ヵ月も何ヵ月も雨が降り続き、もしかしたらこのま...

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梅サワー&プラムサワー

7月は、暑く長かった。10日間のホーチミン出張に同行したこともあったが、帰国してから夫が体調を崩し、氷を買いに何度もコンビニに走ったり、エアコンを取りつけたり、病院への送...

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島本理生, 読書 2018.08.05

『ファーストラブ』

「動機はそちらで見つけてください」アナウンサー志望の女子大生【聖山環菜(ひじりやまかんな)】(22歳)は、父親を刺殺し、夕刻の多摩川沿いを血まみれで歩いていた。環菜が警察...

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花と木, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2018.08.04

地球の真ん中から手を伸ばして

葡萄園の取材に行ったとき、おもしろいものを見つけた。「ここが 地球の真ん中です」とかかれた石碑のようなものだ。しかしその横には、読み人知らず、ではなく「宇宙人」とある。一...

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家ご飯, 親子, , 家族のこと 2018.08.03

ヴィシソワーズは、母の味

「じゃが芋の冷たいスープが食べたい」バテ気味の夫のリクエストで、ヴィシソワーズを作った。普段作らないので、ネットの簡単レシピを参考にして、ふたり分だけ作り冷蔵庫で冷やした...

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生き物, おしゃれ, 日々の暮らし, 田舎で 2018.08.02

踵に自由を

ベッドから右足をはみださせ、踵を宙に浮かして眠るのが癖だ。踵がベッドにくっついているのが苦手、というか違和感を覚えてしまい、自然とそういう眠り方になっている。もちろんその...

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漫画, 読書 2018.08.01

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

志乃ちゃんは、自分の名前が言えない。母音から発音する言葉が言いづらい、というより言葉にならないのだ。それなのに、彼女の名前は大島志乃。母音ダブルで始まる厄介な名に生まれた...

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

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