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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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日々の暮らし, 雑感 2016.12.22

誰かに喜んでもらうのっていいね

「まだ、痛むんだよ」肺の手術をしてからというもの、電話の父の声がか細く聞こえるようになった。88歳という年齢での手術は、気持ちも弱らせてしまったように見え心配していたのだ...

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小池真理子 2016.12.21

『柩の中の猫』

小池真理子のサスペンス小説『柩の中の猫』(集英社文庫)を、読んだ。1955年、画家を目指していた二十歳の雅代は、美大で油絵を教える悟朗の家で住み込みで働くことになった。父...

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, 田舎で 2016.12.20

八ヶ岳にみる「美」と「心地よさ」

日曜日。所用で清里に出かけた際、八ヶ岳高原大橋を通った。前日の雲がかかった八ヶ岳に心配していたのだが、八ヶ岳おろし、強い北風が吹くだろうとの予想を裏切り、穏やかな陽気だっ...

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田舎で, 薪ストーブ 2016.12.19

薪ストーブのぐるり

「薪ストーブの灰を持っていく」そう言って出かけた夫がなかなか返ってこないと思っていたら、軽トラックいっぱいに枝を積んで帰ってきた。「灰が、枝になったよ。そのうえ、ほら」手...

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田舎で, 花と木 2016.12.18

落ち葉の下には

北風が休暇をとっていたきのうの土曜、庭の落ち葉を掃き出した。フリースにダウンを着こんでいたのだが、暖かな陽が差し、すぐに汗をかきダウンを脱いだ。庭に溜まった落ち葉に触れる...

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家ご飯, 田舎で, 花と木, 2016.12.17

ずくし

旅行から帰ってきたら、居間に置いたままにしていた柿が熟していた。枯露柿用の柿をいただいた農家さんに教わった「ずくし」になっているのだと、すぐに判った。「ずくし、できてるー...

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イタリア, 2016.12.16

ミラノのスーパー

買い物が好きだ。買わなくたっていい。お店をただふらふら観て歩くだけで、わくわくする。だからその土地特有のものが集まる市場はもう、大好きだ。ミラノでは市場にはお目にかかれな...

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イタリア, 2016.12.15

トラムに乗って

ミラノでは、地下鉄の1日券(4.5€)を買ってよく乗った。地下鉄路線図はインフォーメーションで無料で配っていたし、ドゥオモ駅の近くにホテルをとっていたので、どこへ行くにも...

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イタリア, 2016.12.14

『ロンダニーニのピエタ』

スフォルツァ城に展示されている『ロンダニーニのピエタ』を観た。ローマのロンダニーニ邸の中庭に置かれていたことから、そう呼ばれるこの彫刻はミケランジェロにとっては4体目とな...

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イタリア, 2016.12.13

オッソブーコとリゾット・アッラ・ミラネーゼ

夫もわたしも、オッソブーコという食べ物を知らなかった。知ったのは、ミラノで買った日本語のガイドブック。どうやらミラノの歴史あるご当地グルメらしい。osso(オッソ)=骨、...

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イタリア, 2016.12.12

空を仰ぐミラノのドゥオモ

「天に通じるように、葉脈が伸びているみたい」ミラノでドゥオモを見上げたとき、その細やかさと美しさに、植物のなかに伸びていく水分や養分を運ぶ道、葉脈がはりめぐらされているよ...

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イタリア, 2016.12.11

シチリアのB級グルメ

パレルモのB級グルメと言えば、アランチーニと内臓バーガーだ。アランチーニは、トマト味のライスコロッケ。「なんで、オレンジ(Orangeアランチャ)なのにオレンジが入ってな...

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イタリア, 2016.12.10

上を向いて、足もとを見つめて

イタリアに来てからというもの、上ばかり見ている。教会を観に行くことが、多いからだ。宗教は持たないが、教会のしんとした心が落ち着く雰囲気や美しさを、ただ観て空気を吸い、感じ...

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イタリア, 2016.12.09

ソードフィッシュを探して

「パレルモで、おススメの魚は何ですか?」夫が訊くと、タクシー運転手の女性は、当然という口調で言った。「ソードフィッシュ!」「ソウルフィッシュ?ソウルフードみたいなものかな...

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PROFILE

プロフィール
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水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

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