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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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多治見、食と器

多治見を訪れて驚いたことは、食事や休憩をしようと入る店入る店、器にこだわり、とても凝っていたことだ。陶磁器の国内生産量5割を誇る美濃焼の産地、多治見市には『美濃焼を使おう...

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山本文緒, 読書 2017.04.04

『絶対泣かない』

山本文緒の短編集『絶対泣かない』(角川文庫)は、何度も読み返した大好きな小説だ。裏表紙の紹介文には「15の職業のなかで、自立と夢を追い求める女たちの人知れぬ戦いを描いた」...

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花と木, 田舎で 2017.04.03

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隣りの林から降ってきた落ち葉を、少しずつ片づけている。葉の下では、様々な植物たちが眠っていた。2年ほど前から玄関側の石段に集めてるタチツボスミレもそのひとつだ。どこからか...

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以前、夫のいとこのお嫁さんからプレゼントしていただいた靴下が、とても履きやすく気に入っている。『千代治の靴下』のスポーツカジュアルソックスで、底パイルが厚めに入っているの...

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夫婦, 家族のこと 2017.04.01

結婚指輪していますか?

「あぶないっ!」わたしが叫ぶと同時に、娘は落ちた。アスレチックの太鼓橋を、上機嫌で登っていたのだ。しかしさいわいなことに、太鼓橋の下には草が力強く茂っていて、クッションの...

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本屋の手帳

買い物のついでに、駅前の本屋に寄った。本屋の文庫本コーナーで、ふらりふらふら歩くのは至福のときである。例え欲しい本が見つからなくても、あの新刊が文庫化してるとか、ああ、こ...

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, 日々の暮らし 2017.03.30

家の完成へ向けて

築17年になる我が家のメンテナンスをすることになった。と言っても、直すのは廊下の外側の木の格子だけで、ずっと塗らずにボードのまま放っておいた2階の壁を左官屋さんに塗っても...

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村上春樹, 読書 2017.03.29

『騎士団長殺し』

村上春樹の『騎士団長殺し』(新潮社)を、読んだ。7年ぶりの長編だ。初心者でも、村上春樹らしさをじゅうぶん楽しめる「これぞ村上春樹! なサンプルがここには詰まっている」と斎...

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花と木, 親子, 家族のこと, 田舎で 2017.03.28

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八ヶ岳の定点観測地点で、スノーフレークが咲き始めた。家から徒歩3~4分のその場所は、八ヶ岳がきれいに見えるスポットで、だがそこでカメラを向ける人を見たことはない。地もとの...

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

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