パンを焼き始めたら、パンの本に目がいった。図書館で借りたエッセイ集は、40人の作家がパンについてかいている。江國香織...
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夫に買い物を頼むと、いつもとは違うものが食卓に上がる。頼んだわけではないけれど、美味しそうだったからと油揚げ。たしか...
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器, 平松洋子, 食, 読書 2022.10.29
平松洋子の料理エッセイ『忙しい日でも、おなかは空く。』の「今日はうちにいたい」の章に、「片口~秋の夜長にひとり」があ...
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本好きが集うシミルボンサイトのお友達、伊和早希さんにススメられて手元に置き楽しんでいる平松洋子の『一生ものの台所道具...
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金曜の夕方、バーベキュー始めをした。夫婦ふたりなので、食材も簡単。日帰り沼津で買ってきた冷凍のサバ味醂干しとイカの一...
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平松洋子の料理エッセイ『忙しい日でも、おなかは空く』の「自分の味を作る」の章に「うぐいすのレモン搾り~ずっとすきな道...
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平松洋子の料理エッセイに、日々影響を受け続けている。ひとりの朝に、粥を炊いてみた。米から炊くのは、初めてのこと。『忙...
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卵蒸しを、作ってみた。平松洋子『夜中にジャムを煮る』にあった蒸し料理で、簡単にいうと、卵蒸しとは茶碗蒸しの具なしバー...
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蒸し器を、手に入れた。鍋と2段の蒸籠(せいろ)がセットになった小さめの「はじめてセット」だ。直接的には、豚まんを蒸し...
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平松洋子, 読書 2022.04.24
可愛らしい表紙とは裏腹に、男前なエッセイ集だ。平松洋子の本は初めて手にしたが、世界各地を取材し食文化と暮らしをテーマ...
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