編者である近代詩伝道師Pippoは、いう。「詩の行方」が知りたい、と強く思うようになりました。〈一篇の詩〉が連れて行...
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『倚りかからず』は、茨木のり子の8番目の詩集で70代で出版されたそうだ。もはやいかなる権力にも倚りかかりたくはないな...
詩を読むとき、以前詩をかく人に聞いたことを思い出す。「手放した詩は、読者のもの」本に収められている詩も、ネットで読ま...
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員
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