今月で結婚40年を迎え、週末、夫婦でツアー旅行に出かけた。
「FDAチャーター便で行く久米島・石垣島・竹富島3日間」は、家から車で1時間ほどの信州松本空港発着で、乗っていれば久米島へと連れて行ってくれる。
メインの久米島は、沖縄本島からも飛行機で40分ほどかかる。エメラルドグリーンの海が広がる久米島へ直行便で行けるのならと、参加を決めた。
その久米島の東の沖合に浮かぶ無人島「はての浜」は、素晴らしかった。
島は細長く、全長7㎞。珊瑚の砂でできた砂州だという。
島は3つに分かれていて、通称「ハテの浜」は、メーヌ浜、ナカノ浜、奥の浜の3つの砂州の総称だそうだ。
わたしたちが行ったのは、真ん中のナカノ浜。
行きはゆっくり20分のグラスボートで向かったのだが、ブルーや黄色の魚たちや数多くの珊瑚が見られ、松田聖子の歌にある"青い珊瑚礁"も美しかった。
青空のした、広がるエメラルドグリーンの海。真っ白な砂浜に佇んでいると、自然と気持ちが開放されていった。
砂浜と海のほかには、何もないはての浜。ぼーっとすることは特技だと思っていたが、いつもはそんなにぼーっとできていなかったのだと再発見した。
数え切れないほどの情報を利用しているようでいて、実は翻弄されてしまっている暮しを、ふと振り返った瞬間だった。

久米島の泊フィッシャリーナからグラスボートで、出発。

着きました。どこまでも続くかのような白い砂浜。

気持ちいい~♩

ツアーの人たちも、ただただのんびり歩いたり、砂浜に座って海を眺めたり。

これからダイビング(?)をする人たちの船も。ゆっくりと沖へとすべり出て行きました。

砂浜には、クラゲが。お父さんらしき人と歩いていた関西弁の小学生が、教えてくれました。「触ったら刺されるで。毒あんねん。おもろいから写真撮っとき」言われるままに写真を撮りました。

寄せる波が、綺麗。しばらく見つめていました。

写真にはうまく写らなかったけど、エメラルドグリーンの海。

帰りは高速船で。乗り降りのときには足が濡れるので、裸足にサンダルでたくし上げられる衣服でとの注意事項がレジメにありました。

はての浜ぶらんこ。何にもない場所があるって、すごいな~と思いました。
久米島ですか!
青い海と空、そして暖かい日差し。
秋田とは真反対の天気ですね。
海がきれいで吸い込まれそうですね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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