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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

多治見、食と器

多治見を訪れて驚いたことは、食事や休憩をしようと入る店入る店、器にこだわり、とても凝っていたことだ。

陶磁器の国内生産量5割を誇る美濃焼の産地、多治見市には『美濃焼を使おう条例』が制定されているそうで、しかしどの店も、条例はなくとも楽しんで使っているという感じがにじみ出ていた。同じ料理を載せても、美味しささえ器でずいぶんと違ってくる。それを体感し十二分に知っている経験則といった感じだ。

「陶器って食事をするための道具だけど、美味しく食べるための道具でもあるんだよなあ」

あらためて、知ったように思う。

 

だから陶器祭りは、ひとつひとつイメージしながら見て歩いた。

いいなと思う器があるたびに、いちいち、どんな料理に使おうか、どんなシーンで並べようか。煮物をよそうか、取り皿にするか。皿だったら大きさは? 鉢だったら深さはどのくらいが使いやすいか。それがやたらと楽しかった。

 

売られている陶器は、まだ料理を載せたことのない新米さんだ。陶器祭りでは、そんな新米さんばかりが並んでいた。どんな料理を載せ、どんなふうに食べてもらえるだろうと、それぞれに未来を夢をみているのかも知れない。

CIMG58671日目にランチした『カフェ温土』多治見駅から徒歩3分ほど。

CIMG5859Aランチの豆腐ハンバーグセット。サラダ、味噌汁、白飯or玄米のご飯つき。

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サラダの器も、すっきりと美しい。

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香ばしいちこり茶も、ついていました。

CIMG5997雨のなか歩き疲れて休憩したカフェ。珈琲が美味しかった。

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スプーンも、陶器のカエルさん。

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市之倉の『CAFEギャラリーわぼん』で。

CIMG5954陶器祭り当日のランチは、『そば処井ざわ』で。

CIMG5968かき揚げとざる蕎麦。しっかりしたコシの細くきれいなお蕎麦。

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メニュー立ても、織部焼。

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生ビールは、志野焼♩

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ドアの取っ手も織部焼でした。

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トイレの写真で失礼します。洗面台も!

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PROFILE

プロフィール
2016-10-02-11-07-59-1
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

依頼はメールフォームからお願いします。

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