CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

珈琲&お茶, 2023.02.14

ラテアートに蓋をして

スーパーカップは、日帰りでの東京行きだった。朝、雪を掻き、雪道を駅まで慎重に走り、雪の心配のない駐車場を探し、ぶじス...

続きを読む

ヴァンフォーレ, 鑑賞 2023.02.13

「スーパーカップ2023」観戦

週末、東京は国立競技場に「スーパーカップ2023」を観戦に行った。天皇杯で優勝したヴァンフォーレ甲府が、J1チャンピ...

続きを読む

家ご飯, 夫婦, , 家族のこと 2023.02.12

辛子明太子

夫が、高校時代の友人たちとの同窓会旅行で、小倉2泊3日の旅へと行ってきた。10人の団体さんでの旅だったそうだ。土産に...

続きを読む

生き物, 四季, 田舎で 2023.02.11

ツグミ~雪のなか野鳥たちは

庭を、ツグミがちょこちょこ歩いている。オスだ。冬鳥で渡り鳥。庭では早春に見かけることが多い。一度冬眠中のけろじを掘り...

続きを読む

美術館・博物館, 鑑賞 2023.02.10

「釈迦堂遺跡博物館」

久しぶりの取材は、「釈迦堂遺跡博物館」。高速道路を使わず、国道20号線を延々と走る。約1時間20分ほどで到着した。長...

続きを読む

家ご飯, 2023.02.09

餃子~冷凍する?

家庭で餃子を作るとき、ひとりにつき換算していくつ作るのか、余った具は、あるいは余った皮はどうするのか。どうしているの...

続きを読む

イタリア, 日々の暮らし, 雑感, 2023.02.08

落ち込んだときに

最近、いろいろ失敗が続き、落ち込むことが多い。「マジックナンバー7」も効き目が感じられず、どんどん深みにはまっていく...

続きを読む

映画, 鑑賞 2023.02.07

映画『すずめの戸締まり』

映画『すずめの戸締まり』は、原作、脚本、監督の新海誠が、これまでになく東日本大震災をストレートに描いた作品だという。...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2023.02.06

ふきのとう大豊作

庭で、40個以上のふきのとうを収穫した。大豊作だ。去年不作だったから、今年はその分多かったのかもしれない。「これだけ...

続きを読む

, 俳句, 日々の暮らし, 雑感, 田舎で 2023.02.05

今年の漢字~2023

今年の漢字を考えるまえに、2月になってしまった。年に始めにイメージした一文字は、言霊となって、必ずその1年を導いてく...

続きを読む

米澤穂信, 読書 2023.02.04

『栞と嘘の季節』

シリーズ2冊目が刊行され、堀川と松倉のミステリに、晴れて〈図書委員〉シリーズと名がついた。『本と鍵の季節』に続くのは...

続きを読む

家ご飯, 2023.02.03

海苔~海のものと山のもの

封を開けると、ふわりと海の匂いがした。そんなこだわりの海苔をいただく機会があり、このところおむすびランチが増えている...

続きを読む

家ご飯, , 2023.02.02

だんだん我が家の味に

リュウジの「レンコンのカルパッチョ」が簡単で美味しくて、よく作る。正しくは「焼きレンコンと椎茸のカルパッチョ(すだち...

続きを読む

夫婦, イタリア, 家族のこと, 2023.02.01

2月のカレンダー~シエナ

夫であるYasuoMaedaのlife is funカレンダー、舞台はイタリアはトスカーナ州のシエナ。金色に身を固め...

続きを読む

1 2

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2023年2月
« 1月   3月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.