年代物のフードプロセッサーも現役だが、年代物のホームベーカリーもしっかり現役だ。1996年製で、ナショナルの製品。ナ...
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句会で勧められて購入した『語りたい龍太 伝えたい龍太――20人の証言』を、少しずつ読んでいる。俳人、飯田龍太について...
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秋の行楽シーズンに、重宝するいただきものをした。「大人のしゃけしゃけめんたい」「大人のさばさばめんたい」「七味なめ茸...
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山, 山梨, 田舎で, 旅 2024.10.28
穏やかに晴れた土曜日、ぶじ”うめフェス”が開催された。告知記事は、こちら。【縄文に学ぶ自然との共生~第2回「うめのき...
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梨・柿・林檎が、旬を迎えている。どれも、秋の植物の季語だ。傍題も多く、品種の多さを物語っている。「梨」には、「有りの...
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採れたての白菜をいただいたので、寄せ鍋にした。牡蠣はまだスーパーに並んでいなかったので、鶏肉と鱈、ホタテ、すり身団子...
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いつもピラティスで、先生が言う。「ひとつずつ、背骨を積み上げるようにして」起き上がるとき、あるいは、ゆっくりと背中を...
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湊かなえ, 読書 2024.10.24
6年ほど前に読んだ『山女日記』の続編『残照の頂』。4編の山を登る女性達の物語が収められている。「後立山連峰」7月半ば...
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薪ストーブを、今年初めて焚いた。と思ったら、また夏日。今年は、いつになくおかしい。ストーブに火入れしたものの、実感が...
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久しぶりに、ゆっくりと天の川を眺めた。アトラス彗星を見ようと、夕刻6時過ぎ、梅之木遺跡公園まで車を走らせた。到着した...
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鍋が恋しい季節が、着々と近づいている。餃子鍋で久しぶりに土鍋を出したが、白菜がまだ旬を迎えていないので、寄せ鍋はまだ...
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10月の句会。兼題は「秋澄む」「赤い羽根」。秋の時候の季語「秋澄む」は、天文の季語「秋高し」「天高し」などと似通って...
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映画, 鑑賞 2024.10.19
エッセイ教室での今月のテーマが「映画」だったので、知らなかった映画情報をゲットした。映画『あんのこと』も、そのひとつ...
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蜂蜜レモン酢で白湯始めをしたが、早々にそれがなくなってしまった。それが心地よく、続けたかったので、いただきものの蜂蜜...
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