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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

単純作業とリセット

先週、冬場に薪ストーブを焚くための焚きつけ作りをした。

春に、ツリークライマーに切ってもらった木の枝を、短く揃えて束ねる作業だ。

夫は、このところずっと切ってもらった木を薪割り機で割っている。薪小屋に積むのはふたりでやるが、どちらも身体に堪える力仕事だ。

まあ、夫の力仕事に比べたら、わたしの仕事は力仕事とは言えないくらいのものだが。

 

淡々と単純作業をしている時間は、心の整理整頓タイムになるような気がする。

何も考えず、没頭する。

いつもしている料理も、洗濯物を干すことも、ブログをかくための写真の整理も、みなそういう要素を持っていて、そういう時間があるからこそ自分を、脳をリセットできているのだと思う。

それはきっと、心の安定にもつながっていくはずだ。

単純作業が、好き。

漠然とだがそう思ってきたのは、単純作業のそんな側面を日々体感しているからだろう。

 

とはいえ普段やらない力仕事に、腕や足腰は悲鳴をあげ、身体的には思いっきり疲れたのだけれど。

山と積んである木の枝。いろいろな木があります。

こうして、切っては束ねてきました。根気のいる作業です。

この鋏で、梃子を使って切っていきました。

ネコで、軒下まで運びます。

焚きつけサイズの薪と共に、積み込みました。

この日、庭に初めてヒトリシズカが咲きました。うれしい。

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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