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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

エンディングノート

東京の母に新年の挨拶に行った際、夫とふたりでエンディングノートを買った。

1年半のうちに父をふたり亡くし、これは必要だと身にしみていた。

亡くなって1年以上経つ父のクレジットカードの会費請求が届いていて、まだあったのかと弟と肩をすくめたのは先週のことだ。

遺産というほどのものはなくとも、人がひとり生きてきた足跡には見えない部分の方が大きいのだと実感した。

 

パソコンに自分でまとめてもいいとも思っていたけれど、指針となるものがあればと思ってなんとなく探していた。

「まずは、1冊買ってみる?」

と考えたが、高価なものでもなかったので1冊ずつ買って、それぞれかいてみようということになった。

まずは記入日をかいて、氏名から。

これまでに住んだことのあるすべての住所(住民票)は、銀行閉鎖の手続きに必要となる。

「わたしは、子供の頃から数えると、7回引っ越してるわ」

「俺は、もっとかな」

なにしろふたりで4回引っ越している。

そんなこんなでなかなか進まないけれど、終活、始めました。

コクヨの「もしもの時に役立つノート」です。

冒頭に漫画3つがあって、どんなときに何が必要になるかが描かれています。

かけるところからかいて、かきなおし、かき足しOK!

CDやDVDを入れておくケースもついていました。お葬式で流してほしい音楽を入れておくこともできます。

まずは、記入日をかいて、氏名から。

 

 

 

COMMENT

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  1. ユミ より:

    エンディングノート、買ったんですね。
    気になりつつも、まだいいか、そのうちそのうちと思って、なかなか買う所までは行ってません。
    色々な種類のノートがあるんでしょうね。
    確かにコクヨのを見ると、高齢者だけでなく若い人達にも役立つ内容ですね。
    夫と二人で海外に行った時には、預金などのメモ書きを、一応残した事もありました。
    もしもはいつ訪れるかもわからないから、
    やっぱりエンディングノートも備えあれば患いなしって事なんですよね。

  2. さえ より:

    >ユミさん
    ようやく、なんかこれだったらいいかも、っていうのを見つけました。
    あんまり立派で分厚いのも仰々しいし。
    そうそう。夫婦で旅行にいくときにはいろいろ考えますよね。
    備えあれば憂いなし、ですよね。
    しばらく記入してみて、また感じたことなんかをアップしますね。

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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