〈YasuoMaeda写真展 in Pinto〉「一期一会」が、ぶじ会期を終えた。
5月8日から始まり27日まで、日曜祝日の休みはあったが20日間、長いようであっという間だった。
たくさんの人にお世話になった。
写真を入れる額をスペインで手配した際、見本の額を日本には発送できないことがわかり、マドリードでお世話になっている日本人指圧師さんに受け取りと発送をお願いした。そのまた友人が日本へ飛ぶからと成田まで運んでくれた。
写真をスペインに持ち込むことについてアドバイスしてくれた人、日本で留守宅を見守ってくれている人、車を預かってくれた人、夫の親友はピントまで来て搬入時のいろいろを助けてくれた。
数え切れないほど、いろいろな人にいろいろなことごとでお世話になっている。
ピントでも、たくさんの人にお世話になった。
写真を見て個展開催を推してくれた文化局のチーフ、設営を請け負ってくれた美術スタッフ、会場のスタッフのみなさん。
そしてもちろん、ペドロのサポートがなければ、この写真展はできなかった。
日々「¿Hola, qué tal?」(オラ、ケタル?)と声をかけてくれて、会えない日も夫に「¿Hola, qué tal?」とWhatsApp(LINEのようなツール)で連絡をくれる。
搬入搬出には車を出してくれて、ピントの写真家グループをオープニングパーティに誘い紹介してくれたり、そのほか細々としたことを上げれば切りがない。
ある日は突然「さえが疲れているから」と、大きな袋に入った生ハムとチーズをプレゼントしてくれた。こちらの方が何をお礼しようかと考えていたところだったというのに。
会場に来てくれた人、写真を観てくれた人、写真展に関わったすべての人に感謝している。

足を踏み入れたとき、途方もなく広く感じた会場。

大型スクリーンも、小さく見えます。

アパートのベランダから見た朝焼け(右)。

ピントの人たちから見ても、空のブルーが深いと評判だった一枚(左)。

撮った場所がわからなくなり、探して歩いた一枚(右)。見つかりました。

いつも喧噪のなかにあるピント駅の静寂を捉えていると、感想をもらった一枚(右)。

毎日脇を通って見て歩いたエヒード公園の噴水の組み写真。
9月には、山梨でピントの写真展を予定しています。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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