月始め恒例、YasuoMaedaのlife is funカレンダー。2026年のテーマは「街の灯」。夜の街。街の灯のぬくもりを感じる写真となっている。
7月は、スペインのフライパンともいわれる、暑い暑い南の都市セビージャ。
その旧市街地に2011年にオープンしたランドマーク「メトロポール・パラソル」のまえで記念写真を撮る人々を捉えている。
この新たなランドマークは、きのこのような独特な見た目から、「Setas de Sevilla(セタス デ セビージャ)セビージャのきのこ」と呼ばれているそうだ。
意外にも木造建築で、フィンランド産の木材が使われているという。
あまりに暑すぎて、夜しかこの辺りは歩かなかったが、バスなどからはよく見かけた。
最初は異質な存在のようにも見えたが、何度か目にするうち旧市街地にも溶け込んでいるように見えてくるから不思議だ。
建物内はショッピングモール、地下は考古学博物館になっているというが、今を生きる人々に寄り添いつつ、この街の歴史のひとつとしてこれからますます馴染んでいくのだろう。
そのセビージャの夜では、老舗のタブラオに観にいったフラメンコが、最も色濃く印象に残っている。セビージャの暑い暑い夏とともに。

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老舗タブラオ「Los Gallos」のフラメンコ。

photo by YasuoMaeda
セビージャといえば、「スペイン広場」。ここでも、フラメンコを踊るダンサーを見かけました。

スペイン一大きな「セビージャ大聖堂」は、ヨーロッパでもローマの「サン・ピエトロ寺院」、ロンドンの「セント・ポール寺院」に次ぐ大さだそうです。
スペインの人たちは、「いちばん大きい」とか「最も美しい」が大好き。

グアダルキビル川沿いにあるのは、「Torre del oro(トーレデルオロ)黄金の塔」。13世紀に川の運行を検問するために建てられたそうです。

グアダルキビル川クルーズもしました。思い出しても昼間は暑すぎて、夜出かけるしかなかったんですね。いっぱい蚊に刺された(笑)

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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