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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

お茶漬け

母の日に、オーストラリアにいる娘からプレゼントが届いた。

お茶漬けである。

開けてみると、こうある。

この国の歴史と文化が育てた逸品料理”お茶漬け”。戦国武将の織田信長も、お茶漬けの元祖である”湯漬け”を好んで食したとされています。

「へえ、織田信長が」

思わず、声に出した。

 

信長は、桶狭間の戦いや、斎藤道三との初対面の前など、ここぞというときに必ず”湯漬け”を食べたのだとか。

お茶漬けを食べる習慣がないので、何年ぶりかに食べたのだが、思いのほか身体が温まり、ホッとした。美味しかった。

信長も、こうして身体を温めてモチベーションアップしていたのかも。

 

しかしオーストラリアから、お茶漬けが届くとは。

信長さんも、さぞ驚いていることだろう。

ラッピングもしてあって、メッセージつき。

開けてみると「和」な雰囲気。

お茶漬けでした。

まずは、ずわい蟹茶漬けを。晴れてもまだまだひんやりするランチに熱いお茶漬け。温まりました。ずわい蟹=「楚蟹」ってかくんだね。「楚」は「いばら」とも読み「枝が細くまっすぐなもの」を意味するそうです。ずわい蟹の足、細長ーいもんね。

夫は金目鯛を選びました。切り身がそのまんま入っていました。

きのうは、お天気がよかったので庭の蕗を収穫してきんぴらにしました。お茶漬けと一緒にお昼ご飯に味わいました。しばらく朝ご飯の常備菜になりそう。

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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