ピントから帰ってきて、ひとつ変わったことがある。
スーパーで、スペイン産のにんにくを買うようになったことだ。
これまでは、毎日使うものでもないからと国内産にこだわっていた。だが、にんにくは年々高騰し、今やひとつ400円前後。スペイン産なら半額以下で、それも1個が大きい。
ピントで使っていたにんにくも、日本のものとそう変わらなかったじゃないかとスペイン産のものを買ってみたのだった。
違うことは違う。国内産の方が実が硬く締まっていて明らかに新鮮だ。
一方スペイン産のにんにくは、やわらかく、卸すと目減りするような気がする。辛味もマイルドだ。
それでも、料理の味には問題はない。
ただ、薄皮が剝きにくいという難点がある。身体で覚えている調理時間で段取りしていると、あ、これ時間がかかるんだった、と慌てる。まあ、30秒ほどのことなのだが。
そんな感じでゆっくり薄皮を剝いて卸し、ジェノヴェーゼソースを作り、ピザを焼いた。
ピザ屋さんの味には、無論敵わないが、ホームメイドピザにはホームメイドなりのおいしさがある。

粒も大きな、スペイン産のにんにく。

しらすのジェノヴェーゼソースピザ。地味ですが、ジェノヴェーゼににんにくの辛味が利いていておいしいんです。日本の味かな。

ピントでの写真展成功のお祝いにと、クラフトビールをいただきました。98BEERsの「九八」レッドエール。濃厚なのに、フルーティ。ジェノヴェーゼにぴったりのおいしさでした。

2枚目は、市販のピザソースでフランクフルトや玉葱、ピーマンを散らして。

スタンダードなピザもおいしい。

二本セットでいただいたクラフトビールのもう一本「叙景」は、和食に合わせて。ミントを使ったという柑橘系の清涼感を感じるさわやかビア。

写真はありませんが、鶏たたき鍋の夕餉でした。
私も今度買ってみたいです。
でもこちらにあるのかな~。
青森のニンニクは美味しいけど高いよね。
友人作のニンニクが冷凍庫にいっぱいあったけどいよいよなくなったので買おうと思っていたのです。
ピザ美味しそうですね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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