お隣り須玉町の産直野菜売り場「おいしい市場」で、堀りたての筍を買った。
町内で掘った筍だそうだ。
さっそく、翌朝筍ご飯にしようと茹でた。
いつも同じレシピで炊いてきた筍ご飯だが、ちょっと変えてみようと思い立つ。
こういう”変えどき”の発令は、自分のなかでもいつ起こるかわからない。ただ「いつものもおいしいけど、違うのもおいしいかも」と思いついただけのことだ。
いつもは、茹でた筍を調味した米と炊くのみだったが、新しく選んだレシピは、筍をしっかりめの甘辛醤油味で煮て冷ましたものを、米と一緒に炊くというレシピだった。
どうせ変えるなら、まったく違うレシピにしたかった。
いつものレシピがあっさり寄りだったから、しっかり濃いめの味つけを選んだというわけだ。
簡単レシピは、こちら。
米2合、茹でた筍150g~200g、だし汁150㎖、薄口醤油大さじ2と1/2、砂糖大さじ1と1/2、酒大さじ1/2、塩小さじ1/2
これが、とてもおいしかった。
いつもと同じもいいけれど、たまには変えてみるのもいいものだ。

しっかり重い筍でした。

大鍋に、米糠と鷹の爪を1本入れて、約1時間茹でました。

翌朝。きれいに茹で上がっていた筍。

わりと大きめに切り、調味汁で10分煮ます。

冷ました煮汁と筍を、研いでおいたお米に加えて炊きました。

わ~い、おいしく炊けた!

若竹汁も添えて。

庭の木の芽が、今とってもやわらかくておいしいんです。

出汁巻き卵も、フォークで切るように混ぜたら白身が残らずにきれいに焼けました。
筍御膳 よばれたい~。
このレシピメモさせていただきました。
私も京都から筍をいただいた時、あっさりとだしとお酒で炊いた筍ご飯より父の命日に炊いたご飯の方が美味しく感じました。
色々な味で楽しみたいものですね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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