CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

ジャンボピーマンの肉詰め

ジャンボピーマンで肉詰めをした。

半分に切ってから詰めるか迷ったが、大きいことはいいことだとそのまま詰めて焼くことにした。

ピーマンの肉厚度が半端なく、ジャンボピーマンならではの味に仕上がった。

 

ところで、最近ピーマンの種は食べられるのだと知った。栄養も豊富らしい。

次にピーマンの肉詰めをするときには、肉に混ぜてこねてみようと思っていた。

それが、そう思ってから半月ほどが経ち、すっかり忘れてしまっていた。

知識として知っても、これまで重ねてきた習慣は、なかなか変えられるものではない。

さて。

ピーマンの種入り肉詰めを作れる日は、やって来るだろうか。

28cmのフライパンで、焼いている途中。

約20cmのお皿にのせて。

いただいた紫蘇で蛸のジェノベーゼもしました。市販のピザにもジャンボピーマンを輪切りにしてのせてから、モツァレラチーズをたっぷり散らして焼きました。

ラタトゥイユにも、いっぱい入れて。

小さく切ってピーマンのきんぴらにして、毎朝食べました。

 

COMMENT

管理人が承認するまで画面には反映されません。

CAPTCHA


  1. mami より:

    こんにちは~。

    昨夜のメニューがジャンボピーマンの肉詰めだったので
    思わずコメントしました。
    わが家では詰め物の中にモッツアレラチーズも入れて
    ボリュームを出します。

    ピーマンはヘタも葉っぱも食べられると聞きます。
    農家の方からピーマンの葉っぱを佃煮にすると
    酒のツマミにピッタリだと聞きました。
    葉っぱは中々手に入りませんがね。(*^-^*)

  2. さえ より:

    >mamiさん
    おはようございます♩
    夕べのディナー、ジャンボピーマンの肉詰めだったんですね~
    ジャンボピーマン、甘くてジューシーでおいしいですよね(^_-)-☆
    モツァレラチーズ、美味しそう♡今度やってみます。
    ヘタも葉っぱも食べられるんですか。
    知りませんでした。
    葉っぱはなかなか手に入りませんねえ。
    今度何枚かもらってみようかな。

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.