ジャンボピーマンで肉詰めをした。
半分に切ってから詰めるか迷ったが、大きいことはいいことだとそのまま詰めて焼くことにした。
ピーマンの肉厚度が半端なく、ジャンボピーマンならではの味に仕上がった。
ところで、最近ピーマンの種は食べられるのだと知った。栄養も豊富らしい。
次にピーマンの肉詰めをするときには、肉に混ぜてこねてみようと思っていた。
それが、そう思ってから半月ほどが経ち、すっかり忘れてしまっていた。
知識として知っても、これまで重ねてきた習慣は、なかなか変えられるものではない。
さて。
ピーマンの種入り肉詰めを作れる日は、やって来るだろうか。
28cmのフライパンで、焼いている途中。
約20cmのお皿にのせて。
いただいた紫蘇で蛸のジェノベーゼもしました。市販のピザにもジャンボピーマンを輪切りにしてのせてから、モツァレラチーズをたっぷり散らして焼きました。
ラタトゥイユにも、いっぱい入れて。
小さく切ってピーマンのきんぴらにして、毎朝食べました。
こんにちは~。
昨夜のメニューがジャンボピーマンの肉詰めだったので
思わずコメントしました。
わが家では詰め物の中にモッツアレラチーズも入れて
ボリュームを出します。
ピーマンはヘタも葉っぱも食べられると聞きます。
農家の方からピーマンの葉っぱを佃煮にすると
酒のツマミにピッタリだと聞きました。
葉っぱは中々手に入りませんがね。(*^-^*)
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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