CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 四季, , 田舎で 2018.12.02

ご飯が炊けるまでの時間

ウッドデッキに、風が落ち葉を飾っていた。洗濯物を干しながら、目を細める。庭のもみじがようやく赤くなったと思ったらハラ...

続きを読む

家ご飯, 健康, , からだのこと 2018.11.29

炒めるもよし、煮るもよし、焼くもよし

ここ数年ふるさと納税している陸前高田市から、牡蠣が届いた。殻つきのものと剥き身とあり、どちらも粒が大きい。軍手とナイ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.11.17

椎茸嫌いのなおし方

上の娘は、ここ明野に越してくるまで、椎茸が嫌いだった。だが、越してきてすぐに明野産の椎茸を食べ、好きになった。明野で...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.11.15

犬も歩けば、花梨サワー

ウォーキングしていると、お隣りの奥様にベランダから呼びとめられた。林一つ隔てたお隣りさんである。「花梨、いる~?」「...

続きを読む

家ご飯, 2018.11.13

ぼんじりとぼんぼり

日曜日、今シーズン初となる卓上七輪での夕餉にした。東京から遊びに来た友人が行きたいというので、鶏と卵の店『中村農場』...

続きを読む

家ご飯, 2018.11.09

ハヤトウリ

クリーニング屋さんで、見たことがない野菜をもらった。「ハヤトウリって、いうんだよ」ラ・フランスと南瓜のあいのこのよう...

続きを読む

家ご飯, 珈琲&お茶, 2018.11.04

ぶどうの緑茶

2泊して帰っていった娘の友達に、手土産にと「ぶどうの緑茶」をいただいた。「ラ・フランスのルイボスティー」との目にも綺...

続きを読む

家ご飯, 2018.11.03

夢にまで見た

「あ、なんだ。卵1個あったんじゃん」うどんを食べようと冷蔵庫を物色していて、ないと思っていた卵を1個だけ見つけた。と...

続きを読む

家ご飯, , , , 田舎で 2018.10.26

考えない~餃子編

ふと気がつくと、ネガティブなことばかり考えているときがある。まさに『襟裳岬』の歌詞の通り。理由(わけ)のわからないこ...

続きを読む

家ご飯, 2018.10.24

料理本を探す

たまには新しい料理本を探そうと、本屋で思い立った。最近買った『女ひとりの夜つまみ』が当たりで、楽しんでいることもある...

続きを読む

家ご飯, 2018.10.23

脇役のエシャレット

「久しぶりに、食べるねえ」鮪のユッケ・アボカドソースである。ワインの食事によく作っていたのだが、作りすぎてしばらく飽...

続きを読む

家ご飯, 2018.10.22

なつかしい味~丹波の黒大豆枝豆

今年も神戸の叔父が、丹波の黒大豆枝豆と大粒の栗を送ってくれた。これが美味い。枝豆をかために茹で、まずはたっぷりいただ...

続きを読む

家ご飯, 瀬尾まいこ, , 読書 2018.10.19

本のなかの料理~餃子

瀬尾まい子の『そして、バトンは渡された』には、食べたくなるような料理がたくさん登場する。秋の香りいっぱいの料理とか、...

続きを読む

家ご飯, 2018.10.16

サザエのさばき方

先日大人数でバーべキューした際、取り寄せたサザエが残り、翌日、殻から出してバター焼きにしようということになった。だが...

続きを読む

1 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 56

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.