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古本屋「Libros para un Mundo Mejor」

マドリードのマラサーニャ地区を調べていて、ぜひ行ってみたいな~と思う古本屋を見つけた。

店名「Libros para un Mundo Mejor」は、Google翻訳で訳すと「より良い世界のための本」になる。

黄色い外観が目印。明るい雰囲気の雑貨店のようなブックストアだ。

読書会やワークショップをしたり、古本の買い取り販売や本を必要としている人(学校や施設など)への寄付も活動の一環としているという。

ここでは、すでに読まれた本に新たな命が吹き込まれます。

ホームページにはそうかいてあって、わたし自身が持っていた「古本」という概念を塗り替えられたような気持ちになった。

 

ピントの写真家さんたちと歩いたときには、ゆっくり店内を見て回れなかったから、ふたたびマラサーニャ地区を訪ねた。

訪ねてみると「Libros para un Mundo Mejor」は、思ったより明るい雰囲気でずっと広く、居心地のいい場所だった。

これで読める本があれば、と思うのは、ないものねだりというものだろう。

「Libros para un Mundo Mejor」外観。

入口を入ると、古本屋さんとは思えない白くて明るい空間が。クラフトペーパーや絵葉書、ノート、トートバッグ、Tシャツなどのグッズが並んでいます。

右へ進んで階段を上ると。

中2階のスペースにも、グッズがいろいろ。

通路には、黒猫さんが2匹、自由に歩き回っています。保護猫だったそうですが、今はお店のオーナーといわれることもあるとか。

ずっと奥まで続いています。

執事さん(?)もいる~

黒猫はお店のシンボルマークになっていて、さまざまなイラストがTシャツやトートバッグにもプリントされていました。ポスターの「Madrid soy yo」は、「マドリードはわたしです」みたいな意味。

奥には、座ってじっくり本を読めるスペースがありました。ワークショップにも使われるのかな?

地下は蔵書スペースのような場所が。とにかくたくさんの本がありました。日本語の本は、たぶんなかったけど。

 

COMMENT

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  1. hanamomo より:

    楽しそうな古本屋さんですね。

    ここでは、すでに読まれた本に新たな命が吹き込まれます。
    この言葉が素敵ですね。
    私も小説は古本で買うことが多いのでこの考え方大賛成です!

    大きな執事さんも楽しいですね。
    地下まで行ったら私なんて居座ってしまいそう。
    さすがにお茶は飲めないでしょう?

    今、原田ひ香さんの古本食堂というのをアマゾンのオーディブルで聴いています。
    まだ聴き始めですけど面白いです。

  2. さえ より:

    >hanamomoさん
    この古本屋さん、楽しかったです。
    >ここでは、すでに読まれた本に新たな命が吹き込まれます。
    素敵ですよね。
    この建物はむかし普通のお家だったのか、トイレや洗面所もありました。
    奥の読書スペースには、セルフサービスでお茶が飲めるようなセットが置いてありましたが、誰も居なかったし言葉も通じないので、勝手に使うのはやめましたが。
    原田ひ香さんの『古本食堂』読んだことがないので、帰ったら探してみようと思います。

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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