『地球の歩き方』で、二十四節気「小雪の候」の山々の様子を紹介した。期せずして、初雪が舞った翌朝の山々は、美しく雪化粧...
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きのうは、つき指して2回目の気功整体へ行った。痛みをとることに特化した気功を使う整体で、痛みもずいぶんと引き、ホッと...
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集中してペンキ塗りをしていると、部屋に入ってからも、壁や天井の木目が際立って見えてくる。いつもは、背景としてしか見て...
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久しぶりに雨が降った一昨日。午後には秋晴れの空が広がり、雲が光っていた。そういえば、季語「秋の空」や「秋の雲」を『俳...
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今週は、ずっと大工さんが来ている。2年前にやった外壁の補修の続きだ。今回は、前回よりは低い場所なので、わたしもがっつ...
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10月の句会の兼題は、どちらも秋の季語「柿」と「紅葉(もみじ)」。「柿」は、植物の季語で、傍題に「甘柿」「渋柿」「富...
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帰ってきたら、八ヶ岳はすっかり秋の顔をしていた。相変わらず、美しい。秋の季語「山粧(よそほ)ふ」は、秋の山が紅葉で彩...
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山, 空, 田舎で 2023.09.09
夕刻の八ヶ岳が、これまでに見たことのない光を纏っていた。神秘的な、幻想的な、神々しい。そんな言葉が、ぐいっと押し寄せ...
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久しぶりに、赤い夕焼けを見た。「夕焼(ゆうやけ)」は、たしか夏の季語。なのに、久しぶりだった。傍題は「夕焼(ゆやけ)...
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夜中に、スコールのような雨が降った翌朝。寝室の温度計を見ると、22℃だった。窓は閉め切って、エアコンもつけていない。...
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5月、6月に続き7月の句会の兼題も、夏の季語。植物の季語「向日葵」と、天文の季語「雲の峰」は、夏の風物詩そのものだ。...
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森に、リョウブの花が咲いている。これまで気づかなかったのが不思議なほど、白く小さな花がたくさん咲いていて、驚く。リョ...
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山, 山梨, 田舎で, 旅 2023.06.26
富士山が”ユネスコ世界遺産”に登録されて、今月22日に10周年を迎えた。『地球の歩き方』で、これまで撮りためた写真を...
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山, 四季, 田舎で 2023.05.26
たっぷりと一日雨が降った翌朝、山が綺麗だった。雨が降っただけではない。東京でもセーターが必要なほど冷え込んだ。ここ明...
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