寒の入りだったきのうの朝は、零下となった。薪ストーブの上に置いたやかんの白湯は、美味い。沸点まで達しているのかは判ら...
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「薪ストーブの灰を持っていく」そう言って出かけた夫がなかなか返ってこないと思っていたら、軽トラックいっぱいに枝を積ん...
足の上に、薪を落とした。ワンシーズンに1回はやる失敗である。薪ストーブ横の薪置き場となっているスペースに運ぶ際、1本...
ようやく晴れた日曜日、薪ストーブの煙突掃除をした。「17シーズン目だっけ?」と、夫。「越してきたばかりの4月に燃やし...
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員
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