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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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中島京子, 読書 2021.07.27

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『桐畑家の縁談』がおもしろかったので、その後日談を収録されている短編集を手にとった。『さようなら、コタツ』というイン...

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『桐畑家の縁談』

ウー・ミンゾンという名前がインパクトがありすぎて、そう感じる自分はやはり根っからの日本人なのだと実感する。外国の人に...

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近藤史恵, ポルトガル, 読書, 2021.07.14

『ときどき旅に出るカフェ』

世界のスィーツ満載のミステリー。舞台は、店主、葛井円(くずいまどか)がふらりと出かけた旅した先で出会ったスィーツや飲...

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乃南アサ, 読書 2021.07.08

『いっちみち』

『いっちみち』というタイトルは、「行ってみて」という大分の方言だ。冒頭の短編はこの表題作で、芳恵は故郷へ行こうと思い...

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加藤千恵, 読書 2021.07.04

『あとは泣くだけ』

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花と木, ハン・ガン, 田舎で, 読書 2021.07.01

白い花の魅力

白い花に、なぜかとても魅かれる。空から舞い降りた天使のように感じるからかもしれない。なぜか、と考えたとき、韓国の女流...

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三浦しをん, 読書 2021.06.26

『天国旅行』

三浦しをんの短編集『天国旅行』は、心中や自殺をモチーフにした7編が収められている。「森の奥」義父母の介護に追われ、会...

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窪美澄, 読書 2021.06.21

『雨のなまえ』

窪美澄の重たーい短編集。テイストは「雨」でまとめられている。表題作「雨のなまえ」〈おれ〉が結婚したちさとの両親は裕福...

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森美樹, 読書 2021.06.15

『主婦病』

R-18文学賞読者賞受賞作品「まばたきスイッチ」を含めた6編の連作短編集。”主婦”であるがために陥る心の病を、鮮烈に...

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よしもとばなな, 読書 2021.06.08

『白河夜船』

わたしは一日、8~10時間は眠る。眠っているのか意識があるのかはっきりしない時間もかなりあって、夢うつつな日々である...

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北村薫, 読書 2021.06.01

『水に眠る』

解説がとても豪華だ。10編の短編ひとつひとつに、そして総論として、作家や編集者、コラムニスト11人が思いのたけを綴っ...

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三浦しをん, 読書 2021.05.28

『きみはポラリス』

カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。そう謳われる三浦しをんが2007年に出...

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PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

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