『デフ・ヴォイス』シリーズは、3冊出ていて、その2冊目を手話教室の友人に貸していただいた。順番は前後したけれど、以下...
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「慟哭(どうこく)」悲しみのため声を上げるほど激しく泣くこと。手話教室の友人が『デフ・ヴォイス』の続編を貸してくれた...
本屋でふと目につき、手にとった。『デフ・ヴォイス~法廷の手話通訳士』耳の聴こえない人という意味の「デフ」と「手話」は...
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員
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