週末、埼玉で暮らす娘夫婦のところへ遊びにいった。
高速を使えば、1時間半とちょっと。なかなか日にちが合わず、訪ねられずにいたが、思ったより近かった。
その娘がセレクトしてくれて、近所のヨルダン料理の店でランチした。
ヨルダン料理。どんな料理かまったくわからなかったが、食べやすく、とてもおいしかった。
店の前に「アラブレストラン」とのぼりが揺れていたので、ヨルダン料理は、アラブ料理のひとつなのだろう。
わたしは、ランチの「ザハラセット(揚げカリフラワーとポテトのゴマソース煮)」。
夫と彼は、「コフタセット(肉汁溢れる羊肉のゴマソース煮)」。娘は、「クッペセット(挽肉のクスクス包み揚げ=クッペ、焼き茄子のペースト=ムタッバルなど)」にした。
なにしろ、ソースがおいしくて驚いた。
アラブ料理のなかでも、ヨルダン料理は、ラム肉、乾燥ヨーグルト(ジャミード)、ナッツ、米を多用する、酸味を大切にした濃厚で香ばしい料理が特徴だそうだ。
スパイスも優しく、食べやすい。
「カリフラワーって、家ではなかなか食べないけど、これおいしい」
娘にいうと、うなずいた。
「買っても余っちゃいそうで、買わないね」
カリフラワーは、アラビア語で「ザハラ」。中東料理では、よく使われる食材だそうだ。
急に気温が上がった週末。食べたことのないヨルダン料理に舌鼓を打ち、親子4人で他愛のないおしゃべりをする時間は、とても楽しかった。


ひよこ豆のスープとサラダ。お皿が可愛い。

わたしは、ランチの「ザハラセット」。揚げカリフラワーとポテトのゴマソース煮だそうです。これが、おいしかった!

ご飯は、日本米でした。ゴマソースがご飯が進む味だったのでたくさん食べられました。

ほんの少し甘味の入ったハーブ入り紅茶。ガラスのカップが可愛らしい♡ハーブは、スペアミントでした。冬場は身体が温まるように、セージを入れるのがヨルダン風だとか。

外観です。「アラブレストラン」とありますね。

お店の前には、入間川が流れています。

気持ちのいい風景。気持ちのいい日でした。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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