櫻田智也, 読書 2026.03.07
櫻田智也のデビュー作にして、昆虫好きの魞沢泉(えりさわせん)シリーズ1作目。2作目の『蟬かえる』を読み、すぐにゲットした文庫本だ。同じく連作短編集で、5編の短編が収められ...
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2月の終わり、庭のクリスマスローズが咲き始めた。雨も降り、蕾も多く伸びてきては花開き、今20ほど咲いているだろうか。花の名の由来は、原種の「ヘレボルス・ニゲル」が、クリス...
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武田八幡宮では、今年初めて梅を見た。車で通りすぎる梅は風景のなかで確認していたのだが、立ち止まって、じっくりと見た梅は今年初めてだ。「梅」は、初春の植物の季語。傍題は「白...
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少し遅くなったが、武田八幡宮へ行った。喪中で初詣ができず、去年のお守りを返しお守りをいただきに行く時期が、ずれてしまったのだった。武田八幡宮は、三が日とは打って変わって参...
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家ご飯, 食 2026.03.03
食事は、日々三度三度食べなくてはならず、それは楽しみではあるが、献立を考えたり料理をしたりという食卓に並ぶまでの過程には、たいへんさがつきまとう。食事のマンネリは、世界中...
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風が北風から、やわらかな春風へと変わりつつある。「春風(はるかぜ)」は、三春の天文の季語。傍題に「春風(しゅんぷう)」「春の風」などがある。春風駘蕩というように、暖かくの...
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月始め恒例、YasuoMaedaのlife is funカレンダー。2026年のテーマは「街の灯」。夜の街。街の灯のぬくもりを感じる写真となっている。3月は、「断崖絶壁の...
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瀬尾まいこの文庫本『私たちの世代は』は、コロナ禍に子供時代を送った少女たちの物語。視点は、ふたり+α。🍏マークは、小学3年の冴(さえ)。🌷...
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久しぶりに、緩いウェーブのパーマをかけた。伸び放題にしていたら、ある時点で、突然うっとうしくなった。ちょうどバストトップくらいまでストレートで伸びて、半月くらいまえのある...
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「サンダル、デッキに出しっぱなしだよ」夫に指摘されたが、違うのである。「干してあるんだよ」風呂を漂白したときに履いた、風呂掃除用のサンダルだ。だが取り込みにいくと、そのサ...
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明け方雨が降った朝、カーテンを開けると、外はまだどんよりしていた。暖かく、乾ききっていた空気がしっとりしていて、ホッとする。「春の雨」は、三春の天文の季語。春に降る雨の総...
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器, 珈琲&お茶, 食 2026.02.24
珈琲を淹れるとき、スケールでグラムを量る。ふたり分なら30g。ひとりなら15g。そのとき、スケールにドリッパーとペーパーをセットし、豆を用意してからスイッチを入れる。小さ...
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俳句の里境川「龍太を語る会」の講演を聴きに行くのも、3回目となる。去年は、句会でお世話になっている井上康明先生。一昨年は、長谷川櫂氏だった。今回は俳人小澤實氏の「龍太氏と...
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